0918-19/18 夕食後ちょっと遅めでしたが、昨日の感覚を覚えておこうと投げる。その前に、昨日使ったハードチップダーツのシャフトを安っぽいプラからアルミのシャフトに変更する。ボードを購入した時についてきたおまけのダーツだが、シャフトかえるだけでずいぶん見栄えも良くなった。気を良くして投げ始めたが、昨日と全くフィーリングがちがう。ボードに対して水平に刺さる。45〜30度の確度を保ってストッという感じではない。あれ〜?すでに投げ方を忘れちゃったかな〜と思いながら色々投げ方を工夫して30分経過。状況に変化は無い。
傍と気付いた。まさか?いや、そうかも!

シャフトを安っぽいプラに戻してみたら!
全然飛び方が違う!昨日の飛び方だ!
何〜〜!!

では、フライも変えてみる、、
お〜〜これも飛翔中の矢の姿勢と速度が違う!!

5セット持っているダーツのパーツを入れ替えては投げてみて、最良の組合せを探す事小一時間。
ハードチップの組合せ:バレルは元のまま+Unicornのプラシャフト+元のフライ
Colin Lloyd modelの組合せ:Tornado Tip+Harrowsのアルミシャフト+元のフライ
と言う組合せが正解のようです。

写真がその組合せで、投げた時の刺さり方はこうなります。

飛び方が違うと矢の集中度が全く違う。

ダーツ、、、結構奥が深い。