2013年10月06日

1006:[Movie]OBLIVION

10/06 天気/晴れ 気温/少し肌寒い 秋の気配が濃厚になりました。半袖は着れない。
【映画】OBLIVION オブリビオン
Oblivion_Poster5
トム・クルーズ主演のSF映画。
宇宙戦争では逃げ回るだけの情けない親父を演じましたが、
さてこのSF映画ではどういう役を演じるのかな?
今回はDVDではなく、Google Play を通じてネット上でレンタルしました。
48時間レンタルで400円でした。
TSUTAYAで新作を借りると450円なので、割安感あります。
何と言っても、借りに行ったり返しに行ったりしなくて良いのが楽です。

iMac上で、Google Play サイトでレンタルします。
で、まぁ普通にみる事が出来るのですが、おまけでAndroid OS だと、スマフォでも視聴が可能です。
DSC03284
DSC03283
DSC03282
DSC03281
ちょっとわかりづらいかな?
iMacのモニターとXperia Zのモニターで同時に同じ画像を表示しています。
意外と画質も悪くなかったです。
リビングの大きな液晶TVでみると荒れると思いますが、iMac画面や、スマフォ画面なら全然OK!
500円出すと、HD画質で見る事が出来ます。

さて、感想ですが、
★★★☆☆:3.5です。
全体の美術デザインが良かった。
アクションSFではなく、どちらかと言えば、ラブストーリーで、
ちょっと考えさせられる伏線もなかなか良い。
地上1000m付近に作られた、地球の監視ハウス(空中邸宅)がかなりモダンなデザインで、
未来的な造形を見せているのですが、
見ようによっては70〜80年代のインテリアデザインを彷彿とさせます。
細部に渡って良く作り込んであります。グラステーブルに仕込まれたコントロールモニターの表示。
特に未来的なヘリコプターのデザインは秀逸です。
デザインが正確に機能していて、現実味がありました。
緊急脱出装置まで作り込んであります。
この未来ヘリ、1機欲しい!!


ストーリーですが、
以下ネタバレになります。


2077年、地球は異星人スカヴとの戦争に勝利を収めたが、核兵器の使用によって、地球上は放射能汚染によって人が住めない星となり、土星の衛星タイタンへ移住を進めている状況。
地球上の海水を燃料へと変換させる大きなプラントがいくつも海上にあり、その稼働を監視する役としてトム・クルーズはパートナーの女性と一緒に地上1000mに付近に設置された監視ハウスで生活している。
この空中住宅のデザインが秀逸。雲より高い高度に設置されたグラスハウスからの眺望はまさにあこがれの景色です。素晴らしい。
このグラスハウスのテラスには、なんと底が透明なグラスプールもあります。
こんなプールで泳ぐって、、、、
同様に、空中デッキには未来のヘリコプターが駐機しています。
イメージポスターの景色ですね。

彼らは毎日、海上プラントを守る、ドローンと言われる攻撃型ロボットポットをメンテナンスして、
異星人からの攻撃に対処しています。
こういう生活も後2週間。そうしたらタイタンへ移住が開始され、この退屈な任務も終了となる。
そういいながら二人は共同作業を続けています。
天空のこの部屋はクリーンルームのように埃一つなく、完全な空調で快適な環境を作り出しています。
それに比べると下界の地上では、放射能に汚染され、クレーターで醜くなった地表が対照的です。
しかし、半世紀も経過すれば、地上では植物が芽吹き自然が取り戻されつつあるエリアも少なからず出てきている様子が描かれます。トム・クルーズはなぜか、この自然な景色に心引かれ、タイタンへの移住に心から賛成できないでいます。監視業務について二人は、仮に異星人の捕虜となった場合に重要な情報を漏らさないために、過去の重要な記憶は消去されています。しかし、トム・クルーズは繰り返し夢の中である景色と女性を見ます。これは何を意味するのか?記憶は消したはずなのに、、、、

ある日、宇宙に向けて電波が発信されている事を探知して調査に向かいます。
訪れたその場所は、地殻変動で頂上の展望台まで地中に埋まったかつてのエンパイヤーステートビルの屋上。その電波はここから発信されていて、ある座標を示していました。
その座標に向かって落下してきた宇宙船。
異星人か?と思われましたが、どう見ても人間が作った宇宙船。
落下の衝撃で大破した宇宙船の周りには、コールドスリープ容器がいくつも転がり、
名前が刻まれています。そこで救助された一人の女性。
その女性は、毎度夢に出てくる女性そのものだった。
この奇妙な一致は?

さて、ストーリーのつかみはこんな所で。
内容では突っ込み所は幾つもありました。
代表的な2点。
1:高度1000m付近にある家という設定なのだが、デッキに出てもそれほど風を受けているような描き方をしていません。1000m付近だったら、相当な強い風が吹き付けているので、のんびりと景色を楽しむどころではないはず。まして、命綱無しに柵もないフライトデッキなんかに行けない。

2:どうして毎度、宇宙船の母艦は小さな爆弾1個で破壊できるのでしょうか?
毎回不思議です。これは、スターウォーズが悪いとしか言いようがありませんね。
デススターをミサイル1個で半壊させた威力が、母船破壊の定義になっているとしか思えません。
インディペンデンスデェイのラストそうだったし、ロサンゼルス大決戦も同じような結果。

見て損は無い筈です。

この記事へのコメント
イメージポスターの画像はかっこいいですね。でも高度1,000m付近にしては景色が高すぎるような? スカイツリーが634mだから、その少し上には見えない。 それと手すりが少ししか無いのは怖すぎ。(笑)
でも そのうち見てみたい映画です。
Posted by kaa at 2013年10月07日 23:25
確かにね。1000mにしては、雲がかなり下にありますね。
これは、旅客機から見た景色に近いから、10,000m位かな?
だったら、気温は氷点下だ。
Posted by imd at 2013年10月08日 00:23
その後いろいろと情報を検索した結果。
このポスターの高度は、およそ1,000m〜3,000mと判断。
パラグライダーのパイロットのブログによると、
3,000mでは気温8℃、2,000mでは14℃という報告を見ました。
仮に、2,000mであれば、かなり寒いが外に出れない気温ではないようです。

イメージポスタービジュアルにおいては、あまり意味の無い話ですが。
Posted by imd at 2013年10月09日 17:44