2014年02月16日

0216:F800ブレーキメンテナンス

02/16 天気/快晴 気温/風を避けて日向に居ると暖かい、積雪は順調に溶けています。

ブレーキディスク鳴きの修理に取りかかった。
ブレーキオイルを扱うので室外での作業となり、昨日は寒くてとても出来なかった。
修理内容
・ブレーキ泣きはキャリパーポッドの戻りが悪い事に端を発しているので分解掃除が必要。
・ポッドが正常に戻ればクリアランスが稼げて鳴きは解消する筈。
の方向性で行きます。
古いオイルを抜いて、キャリパー分解、ポッドの研磨とグリスアップ、オイル充填、エア抜き
という過程。
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こういう即席の仕組みを作って、オイルを抜きます。
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あれ?MAGURAの純正オイルだと青い色しているはずなんだが、一体何のオイルが入っていたんでしょ?
とりあえず、全部抜いてしまいます。
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2本のボルトで結合されているのでこれを抜いて分解します。
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バレた。
と、こっから苦労しました。
ピストンを押し出すのに、コンプレッサーなんて持っていないので、空気入れを使って圧力をかけて抜きました。両手両足を使うアクロバッティクな作業になってしまい写真ありません。
一つは抜けましたが、片方がどうやっても抜けず諦めました。
再度組み上げてオイルを入れる準備をします。
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今回使用したブレーキオイルはシマノのミネラルオイルです。
MAGURAの指定オイルもミネラルオイルなので使用可能らしいです。
ディスクブレーキでお約束のエア抜き。
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結構出てきます。
この後30分ほど掛けてレバーをにぎにぎしてエア抜きを行いました。
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キャリパーとブレーキパッドとのクリアランスです。

組み上げて試乗してみました。
ブレーキ鳴きはおさまりましたが、ブレーキの効きが改善していません。
相変わらず、エアを噛んでいるような感じで、
リアのガツンという効きに比べると程遠い感じです。
これは時間が掛かりそうだ。

今日はここまで。

この記事へのコメント
ひょっとして、ブレーキパッドに油が付着してませんか? 私が昔乗っていたバイク(GB)がずっとそんな感じでした。油の付着していない部分だけが削れるため、ディスク表面にレコード盤のような凸凹が出来ていました。
Posted by kaa at 2014年02月17日 00:23
ブレーキパッドの油分ですよね。
当然、ブレーキクリーナーで丁寧に洗浄して組み付けているのですが、
パッドのディスクへの食い付き感が滑っている感じがします。
油分が抜け切れていないのか?
ディスクの方がすでに平滑面を出せていないのかもしれません。
指摘の通り、ディスクにはヘアライン状の筋が幾つも見られます。
これかな〜?
以前からこういう症状だったのかもしれないので、
パッドとディスクを新調してみます。
Posted by imd at 2014年02月17日 12:29
素人考えですが、気温が低くてオイルの粘度が高くエアーが完全に抜けきれなかったのかもしれませんね。
ラジコンカーのサスペンションのエア抜きには一晩掛けてしていました。
Posted by jin at 2014年02月20日 21:53
こんばんわ、jinさん。
自転車のブレーキオイル:ミネラルタイプの粘度は、
さらっさらです。
ほぼ水と一緒です。
握った感じではエアを噛んでいる風ではないんですけどねぇ〜
もう少し粘ってみますね。
Posted by imd at 2014年02月20日 22:27
Jinさん、ラジコンカーのサスペンションなんてエア抜きするんだ…。
ところで、ディスクブレーキのポッドが抜けない時には、ブレーキパッドを外した状態で軽くブレーキレバーを握ると簡単に飛び出て来ますよ。
Posted by kaa at 2014年02月22日 17:59
kaaさん、そりゃそうなんですが、
オイルを抜いて全バラ状態だと、コンプレッサーで押さないと出ないんですよね。
再度組み上げて、オイルを入れて、エア抜いてから押し出して、
また、オイル抜いてって面倒すぎません?オイルも無駄になるし、、、
今度はブレーキシューを外してから、ある程度ポッドを押し出してばらしてみますね。
そうすれば抜けやすいかも。
Posted by imd at 2014年02月23日 12:38