2018年07月04日

0704:iWORKとHigh Sierra

07/04 転記/曇り時々晴れ 気温/暑いですね

iWork(アイワーク)とは、Appleが開発・販売しているソフトウェア製品(オフィススイート)で、
ワープロソフト(Pages)、プレゼンテーションソフトウェア(Keynote)、表計算ソフト(Numbers)の3つをまとめての呼称となっている。
iWork
iWork '09頃まではAppleWorksの後継としてパッケージ販売されている製品であったが、Mac OS X v10.6以降のOSに搭載されているApp Store経由で購入できるようになった。
Keynote, Pages, Numbersがそれぞれ単独販売になり@2,400円で販売されていたが、2013年10月22日以降は、MacやiOS機器の新規購入者に対して無料で提供されている。

MicrsoftのOfficeと”ある程度の”互換性があり、Windows Officeで作成したWord書類も書式等の情報は別にしてテキスト情報は確実に読み込めます。
正式には個々の製品の互換性については、それぞれの著作権に関わる為、公式なアナウンスとして互換性が説明される事は無いようです。

iMacにはこのiWorkをインストール済みで、家で作成する書類関係はこれで作成している。
MicrsoftのOffice for Macもインストールしてあるが、こちらは、会社で作成したOffice系書類を読みこむ為に使っている。
テキスト文書を作成するにあたり、AppleのPagesと、MicroSoftのWordでは使い方にそれ程の差は感じられないが、OfficeのWordはいかにもビジネス文書という体裁なのですが、
AppleのPagesの方が、フォントや書式等の体裁が圧倒的に綺麗というかお洒落です。
特に私的な文書を作成するなら、iWorkのPagesで作った方が雰囲気がでるので、Mac OSを使っているのであれば、わざわざMicrsoftのOfficeを使う理由がありません。

最新のMacやMacbook・iPad・iPhoneを購入すると標準で付いてきますが、古いMacやMacbook Air・Macboo Proの場合は以下の手順で入手できます。
1.iWork 9.0体験版をDLしてインストールします。
2.アプリケーションの中にPages、Keynote、Numbersが出てくるので、全て一度起動させて「試用」をクリックしてから終了させます。
3.App Storeを開くと、購入済みにある、Pages、Keynote、Numbersがアップデートとなっているので、クリックする事で正式版をDLする事が出来ます。
4.アプリケーションフォルダにある「iWork 9.0体験版」は削除してOK。

この方法で、十月のMacbook Air Late2010にもiWorkをインストールしたので、先日入手したMacbook Pro Early2011にもインストールを行った。
Pages、Keynote、Numbersをそれぞれ起動させて、アップデータさせようと、App Storeを見た所、あれ?
アップデート可能になっていない。
アップデートチェックを何度行っても、アップデート情報はないと言ってくる。
おかしいな、、、Macbook Air 2010でアップデート出来て、Macbook Pro 2011で出来ない訳が無いんだが。

ネットを調べ回ってアップデートできない原因が特定できた。

アップデート条件:Mac OSが最新Verである事。

なるほど、十月のMacbook Airは、OSを最新の「Sierra」にアップデートした時に、iWorkをインストールしたので、何事も無くアップデート出来た。
今回のMacbook ProのOSは、High Sierraより二つ前のEl Capitanで止めている。
アップデート条件である「最新OSである事」を満たしていない為にアップデートできないのだ。

最新OSのHigh Sierraは、重くなる等の良くない噂を聞くので、OSのバージョンアップを控えていたが、古い機種ではどうなのか?情報を探して見た。
Macbook Air 2010で、SierraからHigh Sierraにバージョンアップして、処理速度を計測している方が居た。
その方の分析によると、古い機種でHigh SierraはSierraより若干早くなるとの結果が出ていた。
では、Core i5を積んでいるMacbook Pro 2011なら問題無さそう。と言う事でOSを一気にHigh Sierraにバージョンアップさせました。

で、App Storeを見ると、アップデートが3件あります。の表示。
対象を確認すると、無事にPages、Keynote、Numbersがアップデート対象となっておりました。
これで、30日間の体験版から正式版に切り替わりました。

High Sierra、重くないです。Early 2011でも全然行けますね。

ただし、今年2018年秋にリリースされる Mac OS X v10.14 Mojaveのアップデート対象でSierraでカバーしてきたOLD Macを非対象とするようです。
我が家のMac達に当てはめると以下の通り、、、
iMac (Late 2012以降)→OK
MacBook Air (Mid 2012以降)→OUT
MacBook Pro (Mid 2012以降)→OUT

今度のMojaveは操作系に大きな変更は無い(良い事)が、新たにダークモードが採用され、夜間の操作時にウインドを暗色に変更する事が出来る。
夜に作業する事が多い僕にとって、これは大変魅力的だ!
う〜ん、Macbook達をどうするかな???
揃って2012以降に切り替えるかな???