2018年07月06日

0706:Rubber soul - Norwegian Wood はノルウェーの森では無い

07/06 天気/曇り時々小雨 気温/湿度90%以上の蒸し風呂だったが夕方から雨で冷え込んだ
THE_BEATLES_RUBBER_SOUL
The BeatlesのRubber Soulを始めて聞いたのは、中学生の時に高島健太の部屋だった。
健太は僕より一つ上の幼馴染で、賢く少し斜に構えた所のある、格好良い奴だった。
部屋に入るとBeatlesが鳴っていたが、はじめて聞く曲ばかりだったので、
このアルバムは何?と聞いたら、ラバーソウルだ。と教えてくれた。
健太の部屋に居る間、繰り返しずっと鳴っていた。
それから間もなくして、自分でラバーソウルをテープにダビングして聞くようになった。
出だしの1曲目は乗りの良い Drive my car だ。
2曲目に Norwegian Wood が収録されている。

テープにダビングだけして歌詞カードなんて読んでもいないので、歌の中で聞き取れる単語だけで、なんとなく、彼女とノルウェーの森にある部屋でワインを飲んでいる歌と理解していた。
ジョージ・ハリスンのシタールの音がなんとも不思議な雰囲気を出していて、このアルバムの中でお気に入りの曲となった。

Beatlesの歌は優しい単語で綴られていてわかりやすいと言われる反面、歌詞の内容については難解な物が多いと言われる。
この Norwegian Wood もその一つと聞いていたが、深く知ろうとはしなかったのは、自分の中で、曲の雰囲気と歌詞のマッチングが出来ていたので、改めて正しい歌詞の内容を知ろうとは思わなかった。それに、村上春樹のノルウェーの森を読んで、さらに曲のイメージが固まっていたからだ。

今日のJB Pressの記事に、【翻訳して分かるビートルズ名曲の真実 『Norwegian Wood』は『ノルウェーの森』ではない!】と言う題目を見つけた。
え、ノルウェーの森では無い?ってどういう事?
だって、Norwegian Wood って歌っているではないか、何が違うの?と興味をひかれたので記事を読んだら、、、、、
聞き始めて40年以上経ってはじめて知る歌詞の真実に、さすがレノン&マッカートニー!と笑った。

Wikipediaで検索すると正しい解釈について触れられているが、元記事の方がより詳細だ。
詳しくはこちらで↓(リンク先原稿がいつまで読めるのかわからないが、、、)
翻訳して分かるビートルズ名曲の真実『Norwegian Wood』は『ノルウェーの森』ではない!
ジョンとポールがそれぞれインタビューで語っているので、歌詞の意味はポールの言う通りだろう。
歌詞の翻訳にも幾つもパターンがあり、大学準教授が解説しているこちらも楽しい。
ノルウェイの森? 何じゃそりゃ?

この記事へのコメント
こりゃ面白い。(^^)d
最初に曲のタイトルを和訳した人の談話を聞いてみたいものです。(笑)
たぶん、そのまま翻訳すると『ノルウェーの木材』になると判り切った上でわざと『ノルウェーの森』ってタイトルにしたと思いますよ。
Posted by kaa at 2018年07月07日 14:21
星の王子さまのネーミングセンスに似てると思った。
『Le Petit Prince』(小さな王子) →『星の王子さま』
『Norwegian Wood』(ノルウェイの木材) → 『ノルウェイの森』

50年程前の翻訳なら尚更、タイトルは日本人の感性に合わせてチョイとカッコ良く創作されていた時代です。
良く考えたら、最近はあまりみかけなくなったけど、昔は外国映画のタイトルなんて思い切り日本人向けに捏造?してたし、そんな時代だからこそって部分が有るんじゃないかな? 約50年前だし。
Posted by kaa at 2018年07月09日 17:54
おお〜素晴らしい。
確かにそうですね。
日本人ならではの感覚の成せる技かもね〜
Posted by imd at 2018年07月09日 18:25