2006年05月18日

勘ちゃん再び!?

一昨日の事なのですが、十月が学校から帰って遊びに行った時に、カラスの勘ちゃんに会った。と、言うのです。勘ちゃんの事はこちらを参照
よ〜く話を聞いてみると次の通り。
友達と家の向かいにある郵便局の前を歩いていると、木の上の方からカラスの鳴き声がしたので見上げてみると、カラスが数羽すぐ近くにいるのが見えた。良く見るとその内の一羽は片足だったので、「勘太!」と呼ぶと、バサバサと落ちてきたらしい。羽ばたきながら降りてくると言うより、おどろいて木の上からまさに落下すると言う感じで地上に落ちてきたとの事。目の前でよく見るとやはり片足のカラスなので「勘太〜」と呼ぶと、ガ〜ガ〜と答えたそうです。さらに、触る事ができたとの事。さらに、お土産に羽根をもらったそうです!?マジで?でも片足のカラスなんてそうそうはいないでしょうし、名前を呼ぶと答えた所や、触る事ができたと言う点を考えると1ヶ月ほど居たあの勘太なのでしょうか?で、触ってお土産をもらったら、勘ちゃんはお友達と一緒に飛んで言ったよ。という事です。子供にありがちな不思議な話。  

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2005年07月20日

勘ちゃん巣立ち(と、言うか逃走、いや逃飛か)

050720-090234.jpgショックな出来事。
勘ちゃん。飛び出して逃げてしまいました。
飾った言い方を、と、言うか、気持ちの上では、
無事に巣立ちをしました。
いや、怪我も癒えて、自然に帰った。と表現したい。
(奥さんの談)
事の顛末は以下のようだったらしい。

午前中、餌をあげて、シートの交換をしている時に、
テラスに出してあげていたそうです。
その時は、ピョンピョンと歩き回る程度だったらしいのですが、
突然、飛び立ち、振り返りもせずに飛び去ったそうです。
突然の事に、しばらく茫然。

僕は、なぜか午後に、気になって自宅に電話を入れたときに
その話を聞きました。
その時は、ショックの為に奥さん泣いてました。
情が移っていたからね。

でも、これでよかったのかもしれない。
一時は飛べないのではないかと心配をしましたが、
こうやって無事に飛べるようになった事は喜ぶべき事で、
鳥なのだから、空を飛んでこそ幸せなのだと思う。
願わくば、カラスは頭が良いから、時々餌を食べに帰ってきてくれるとうれしいのだが、2ヶ月しかいなかったので、どこまで覚えているのか?
これについては淡い期待だな。

しかし、数万円かけて新調した新しいケージ!
たった2日間だけの使用でした。
先のタライ同様に、ど〜すんだ?これ!状態です。
こちらの方が、切実に悲しい(T_T)  
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2005年07月19日

勘ちゃんの新しい家

crow12この週末は非常に暑かった!
全国各地でこの夏の最高気温を記録して、
気象台は梅雨明け宣言をあわてて出すと言う状況。

カラスの勘ちゃん。
我が家に来て早くも2ヶ月が経過しようとしています。
保護した頃に比べると、若干大きくなった?
というか、羽根が伸びただけ?そのせいで、
今までの住処(大型ペットキャリー)は仮住まいという感じで、
狭くなって来ました。
場所も玄関の庭先なので、日頃は人気が無くて、
勘ちゃんもさびしいだろうと言う事で、
家も場所も変更する事に決定。
場所は3階のテラスになりました。
住処は大型のペットケージに。
それが上の写真です。
crow13止まり木も新調。
彼は右足の先がないので、
丸い止まり木よりも、少々平たい方が落ち着くようなので、
平板状になりました。






あわせて、水浴び用のタライ(トタン製)も購入。
※今頃いないよ、トタンのタライを買う奴なんて、
妙に懐かしい感じがします。
crow14後ろに見えているのがトタンのタライ。
ところが、水浴びを嫌がって、
中にいれてもすぐに飛び出す始末、
結局、ケージの中にいれて、ネットや止まり木を取り除いて、
一番下のトレイに水を張ってあげると、喜んでばしゃばしゃ。
頼むからタライでやってくれよ〜
せっかく買ってきたんだからさ〜(T_T)
一瞬にして、無用の長物に。どうすんだこれ。

羽根がぬれると、こんなみすぼらしい姿に。
crow15まだまだヒナって感じです。

なぜか、嫁さんの太ももが大好きな勘ちゃんです。
やはりこいつは雄なのか?  
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2005年06月14日

飛べたよ。

crow11
週末、餌をあげる時に庭に出してあげると、突然飛びました。
距離にすると約5mぐらい。
片足を無くすとバランスが悪く、
飛べない可能性があると、Webの情報があったので、心配していましたが、大丈夫かもしれない。

普通通りに飛べるか?どうかはこれからですが、
飛べるのであれば、野生に返してあげる最低条件はクリア。
ただし、着地が全くダメ。
墜落という感じです。
コレがどうなるか?

月曜日の朝に、奥さんが餌をあげようとすると、
写真のように、短く飛びました。
この時も着地は墜落状態。
その後、体制を整えて、岩の上に飛び乗ったところです。
で、奥さんが何をしておるかというと、
手前の岩まで飛んでこさせようと餌で呼んでいるところ。
結果はだめでした。  
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2005年06月09日

朝食風景

crow9
朝は家の者が起き出すまで、静かにしています。
しかし、一言「勘ちゃん、おはよう〜」と、
声をかけたら、「グゥガ〜、ガ〜」と、
餌をもらうまで大騒ぎ。
鳥ですから、朝日が昇ると同時に起きる習性です。籠を暗くしていても、きっと早くから起きているのでしょう。
子犬用のドッグフードをお湯でふやかして、
準備が出来るまで5〜6分かかりますが、
もう、それが待ち遠しいようです。

毎日の勘ちゃんの食事はすべて奥さんが行っているので、
勘ちゃんの接する態度が、僕とは違うように思えます。

このように箸で餌をつまんであげています。
あげているのはもちろん奥さん。
今日はめずらしく、庭におろしての餌あげです。

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2005年06月06日

その後のカラス

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週末になりました。
土曜日の午前中にDIY Shopへ行って、
材料を少々購入。
簡単な日曜大工で、止まり木を作ってあげました。
足の大きさから直径30mmφの丸棒を選択。
で、ちょいちょいと作ったのがコレ。

結構具合が良いらしく、すぐに乗ってきました。
鳥の足は、枝に止まると自然につかむようにようになっていて、
寝ていても落ちないようになっているそうです。
やはり身体が安定するのか、ペタンという格好になりました。

しかし、切断した右足は、止まり木に届かないために、
下にだらんと垂らした格好です。
獣医さんの話だと、筋力が付けば、上に引き上げる事が出来るようになるそうです。


さて、止まり木を作ってあげた後は、
獣医さんのところへ検診&ダニとり。
鳥ダニがすごくて、容易につかめない。
で、ダニ取り薬を塗布してもらいに行きました。
1週間前に比べて、20gほど体重が増加し、
健康的になったそうです。
年齢は、孵化後約1.5ヶ月ぐらいの【ヒナ】だそうです。
ヒナ?という表現が当てはまるかどうか?
身体は結構大きいのでそうは見えませんが。

獣医さんは結構手荒に扱います。
首根っこをつかんで、翼を広げて見たり、
そのたびに「グゥゲ〜」と鳴いて嫌がりますが、
一向に気に留めない様子で、裏返しにして、
おなかを見たり。
翼の羽根を指差して、
「羽根の中間のところに1本の筋が見えるでしょ。
この筋は、成長過程で大きなストレスがあった印なんですよ。」と。
たしかに、不自然なラインが1本入っている。
怪我をした時に、大きなストレスがかかったんだろうな〜

為になる話2
・鳥ダニは普通人間には寄生しない。
・鳥インフルエンザは、すでに1週間経過して元気なところを見ると
 感染していない。(周辺で感染事例が無い事もその一つ)
 同様に西ナイルウィルスについても可能性は無い。
 渡り鳥の生活エリアにいないということ、また、地元での報告事例が無いことなどが裏づけだそうです。

※翌日の朝、回虫が2匹糞に混じって排出されていました。
驚いて病院に電話すると、昨日塗布した殺虫薬は体表から吸収されて血液に乗って全身にまわるので、当然胃腸に寄生している回虫に有効との事。
昨日糞の検査をしたときに回虫卵が確認されていないので、排泄された回虫はまだ産卵できていない、又は雌雄そろっていないなどの事が考えられるそうです。一応体内の寄生虫は駆除できたはずだが定期的な糞検査でわかるとの事。
これからダニ駆除も有効に効いているようです。

その後、身体をつかんでも、手にダニが付くことはなくなりました。
今度はダニの死骸を洗い流すために、水浴びをさせなければ。

※病院での診察状況を写真に取れば良かった〜〜〜と、後悔してます。  続きを読む
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2005年06月02日

今日の勘ちゃん

e5cb8ff1.JPG今朝もずいぶん元気。
下の新聞紙を替えるときに、
外に出してあげると、羽根を広げてピョンピョンと、
散歩?していました。
でも、野生動物は相当の重症でもケロッとした表情で、
突然亡くなる事が多い様なので、油断は禁物。
食欲もまずまず。
でも、水を飲んでいないので、それが気になるな〜。
ドッグフードをふやかして食べているので、
それで、幾らかは水分補給になっていると思うが、
感覚的には、足りていないと思う。
今朝は、勘ちゃんを直接つかんで、
くちばしを水の容器の中に入れて、
「水」を認識させようと思ったが失敗。
「グゥゲ〜〜」と嫌がっていました。

止まり木に捕まる方が安定がよいらしく、
餌皿のふちにしがみつくように止まります。
早く、止まり木を作ってあげたい。
しっかりとつかめれば、羽根を広げたりできるのかもしれない。  
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2005年06月01日

朝ごはん

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僕:おはよう〜勘ちゃん。
勘:ん?








crow5
勘:何?









crow6
僕:ごはんだよ〜
勘:おなか減ったよ〜









しかし、今朝の勘ちゃんはご機嫌斜め。
餌をあげる割り箸に、執拗に攻撃を仕掛けます。
しかし、昨日より上手に餌をつつきます。

下に敷いている新聞紙を交換するときに、
ちょっとだけ庭に放してあげたら、
片足で器用にピョンピョンと跳ねていましたが、
すぐに転びます。
転ぶと「ぐがぁ〜」と鳴きます。
羽根を広げると、まだまだ子供という感じです。

新聞紙を敷きなおして、ゲージに戻す時に、
身体をつかむと、一応威嚇しますが、
そんなに嫌がっていない様子。
慣れるにはもう少し時間がかかりそうです。

しかし、この調子だと、本当に飛べないかもしれない。

今日の午後から、奥さんが病院に連れて行って検査をします。
怖いのは、鳥インフルエンザと西ナイルウィルスです。
血液検査をしてもらう予定です。  
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2005年05月31日

怪我の様子

5f31f52b.JPGcrow3
保護をして三日が経ちました。
切断した怪我の様子は、こんな感じです。
痛むのか、右足をついて立つことは出来ません。
すぐにころん。と倒れてしまいます。
羽伸ばしや、羽根の繕いも出来ません。
くちばしの先を足でちょいちょいとする事も出来ません。
もちろん、頭を掻くことも出来ません。
一本足で立って、片方の足で何かをする事が全く出来ない訳です。

でも、悲しそうな顔をする訳でもなく、なんとなく元気に見えます。
初日はよく鳴いていましたが、この週末はほとんど鳴くこともなく、静かにしています。弱っているのか?判断が付きません。  
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保護したその後

30919b9c.JPG保護をして、最初は小さな箱に入れていましたが、明らかに窮屈そうです。
猫用の大きめのゲージを即席の鳥かごにしました。
昨日よりは落ち着いた感じです。
食事(餌)は水でふやかしたドッグフードです。バランスが良いらしく、獣医さんのお勧めです。
奥さんが与えたみたら、まだ上手に食べることが出来ない様子。親鳥が給餌するように、箸で口の奥まで入れてあげると、飲み込むようにして食べることが出来たそうです。
その状態からも、まだ親鳥から餌をもらっていたのでは?と推測されます。

ネットでいろいろと調べると、悲観的な情報が沢山出てきました。
1.カラスほどの大型の鳥になると、片足だと飛ぶ事が困難になり、一生飛べないままになる可能性が高いそうです。
2.幼鳥の片足だと、身体が常に傾いているので、内蔵負担が大きく短命であること。
3.野鳥は勝手に飼育してはいけないという法律は知っていましたが、こういう傷病鳥保護の場合には適法が無い事。
4.何事も無ければ寿命は10〜20年もあると言われていること。
5.ハシボソカラスはカラス目の中でもっともIQが高く、犬以上の知恵がある事。
6.雌雄の判別はDNA検査をしないと用意にはわからないこと。
7.以外にかわいい。黒光りする羽根が綺麗。

オスメスは不明ですが、奥さんと息子は、なんとなく「勘太郎」の「勘ちゃん」と呼んでいます。
僕はCROWと黒ということで「クロ」と呼んでいます。
どっちが定着するでしょうか?  
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ハシボソカラスを保護した

crow1
子供が近所で、足を怪我してうずくまっているカラスの幼鳥を保護(拾った)した。
右足の踵の付け根?付近に糸がきつく絡まっていて、その先が壊死していて、すでにブラブラ状態だったらしい。
奥さんがすぐに、小動物専門の病院に連れて行った所、あっさりと切断処置を施されたそうです。
家に連れ帰って、衰弱しているようなので、箱の中で様子を見ました。

僕は夜中に帰ってきたので、その夜はそっとしておき、翌朝確認しました。
くちばしの形状と額の形から、すぐに「ハシボソカラス」であることがわかりました。
都会のゴミを漁る悪者として名高いカラスは「ハシブトカラス」。
郊外や山林を中心に生活して、昆虫や小動物を餌としているのが、「ハシボソカラス」です。鳴き声は「ガァ〜ガァ〜」というだみ声で、「カ〜カ〜」と澄んだ声で鳴くのは「ブト」の方です。

見た目に幼鳥なので、生後どのくらいなのか?の目処をつけるために、ネットで検索した所、カラスの繁殖期は4月〜6月頃までで、この5月は巣立ちする季節に当たることがわかりました。  続きを読む
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