2017年06月10日

0610:HAKUBA PIXGEAR

06/10 天気/晴れ 気温/暑くなってきた
SONY DSC-RX100M3のケースについて詳しい情報を。とコメントを頂いたので、
詳しく紹介。
商品名:HAKUBA PIXGEAR SPG-SHCPM-BK
デジタルカメラ用 セミハードカメラポーチ
先日有楽町のBigCameraで見た時はすでに店頭にはなく流通在庫のみではないでしょうか?
現在なら、Amazonでまだ注文できます。(黒:残り13個!)
SPG-SHCPM-BK
Amazonのユーザーコメントを見ると、やはりDSC-RX100用に購入した方が多いようです。
僕自身も、SONYのDSC-RX100専用の純正ケースよりこちらの方が使い勝手が優れていると思います。
大げさでないし、鞄の中にスルッと入るし、結構雑な扱いをしてもセミハードなので頑丈です。
収納具合は以下の動画を参照してください。


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2017年04月08日

0408:元町公園の夜桜

04/08 天気/朝から雨が降り続いている 気温/ぬるい感じで湿度が高い
この金曜日に桜の満開が告げられ、千鳥ヶ淵の桜の下では多くの見物客で賑わう映像がニュースで紹介されていた。しかしこの週末は生憎の雨模様で、せっかく咲いた桜も散るかもしれないとの事なので、今夜の内に夜桜の撮影に、元町公園までぶらっと行ってきた。
以下の写真の一部はFaceBookに載せた。

まずは、自宅マンションの桜
以前の207号室では窓のすぐ側に見えた桜↓

共立学園の奥にある214番館の桜↓

元町公園の例の公衆電話の桜(ちょっと明るめ)↓

実際の明るさはこんな感じ↓

教会前の桜↓

エリスマン邸の桜↓

横浜ベイブリッジを望む↓

夜の10時過ぎだが、何組かの観光客が歩いていた。
その中で男女3人組の学生服姿の高校生が、「綺麗だね〜」と言いながら仲良く歩いていった。
横浜の高校生は洒落てるね。  
Posted by imd at 23:30Comments(0)

2017年02月18日

0218:ビンテージ ミニ三脚

02/18 天気/晴れ 気温/寒の戻り 三寒四温で暖かくなる途中って感じ
100円で売りに出ていたノーブランドのミニ三脚を入手。
これが昭和な雰囲気がして良い感じ。

一見ミニモノポッドに見えるのですが、、、

底部を緩めると中から、、、

このようなパーツが出てきて、、、

開くと三脚に、、、

脚を開いた状態で底部を戻すとこの様にミニ三脚になります。
こう言う古い三脚には古いカメラを乗せると良い。

意外と耐荷重があって、デジタル一眼を乗せてもなんとか大丈夫。

ブランド名が無いので、ネットで画像検索してみましたが、それらしい物はヒットしません。
試しに今はない用品メーカーで検索すると、2件出てきた。
一つは、アメリカのオークションサイトに掲載された写真で、
「Vintage Samigon Table Top Aluminum Mini Tripod Camera Japan Like Velbon Auto-pod」
Vintage Samigon  Mini Tripod Camera Japan Like Velbon Auto-pod
アメリカのSamigonというメーカー名が入っていますが、タイトルには日本のVelbon Auto-podに似た物とタイトルが付いています。
Velbonは70年代にアメリカに進出しているので、OEMしていたのかもしれません。
もう一つは、flaristさんのHPで、横浜 みなと商会のブランド:Minette(マイネッテ)のミニ三脚が紹介されていました。
写真は無断掲載できないので無し。リンク先で見てください。
今回手元にやってきたこのミニ三脚との相違点は、雲台の赤いラインが黒と言う所だけです。
ここはプラスチックリングで別体になっているので、色違い部品を差し替えるのは造作も無い事。
では、一体どこの製品なのか?と言うと、
おそらくVelbonが原型で、日本のMinetteや米国のSamigonにOEM提供していたのではないか?
では、なぜこの三脚にブランドネームシールが無いのか?
そこは謎です。(シールを剥がしちゃったのかな?)

そういえば忘れていたが、ミニ三脚っぽいのが1台あったな。
HAKUBA FLATPOD-L1

現在はすっかりCanon AE-1の置台と化しています。
重量級一眼にも耐えるしっかりした構造ですが、稼働の自由度が低いのでお蔵入りしています。
購入は赤羽時代なので、25年ぐらい前かな。

三脚ばかりあってもしょうが無いのですが、良いデザインの物に出会うとつい。
しかも100円ですよ。もったいない。(送料¥650と言うのが泣ける)
使ってあげないとね。
使うかな?
脚部の高さが低いので、足元がフラットな所でなければ使えません。
Table top mini tripodと呼ばれているのも頷けます。  
Posted by imd at 13:49Comments(1)

2017年02月13日

0213:Blue Sky

02/13 天気/快晴 気温/少し寒い

昨夜は風が少しあったせいで、月曜日の朝から雲一つない空がひろがっている。
この景色は会社から結構離れた東雲交差点近くの風景。
JRの人身事故の影響で大井町で電車が止まってしまい、復旧の見込みがない立たないので、りんかい線に乗り換えて、いつもとは全く反対側で遠い東雲駅で下りて会社まで歩いている途中。

中国の旅行客が、日本に来てこの青空に驚くそうだが、PM2.5の100m先も見えない大気で暮らしていればそうだろうな。
日本は60〜70年代は公害に苦しんだ時代だったが、ここまで回復した。
技術と努力の賜物ですね。
二度と繰り返してはいけないとこの空を見ると思う。  
Posted by imd at 20:00Comments(0)

2017年02月11日

0211:月がとっても青いから

02/11 天気/晴れ 気温/寒い 西日本では大雪
全国的に寒波が来ていて大雪が降るなど荒れた天気になっているが、関東では冷え込んだだけで、天気は快晴。
夜になると雲の無い夜空に月が登り、青白い光を放っている。
久しぶりに夜空でも撮ってくるか?と出てみたが寒すぎ!
マンションの中庭で数枚切って戻ってきた。  
Posted by imd at 23:30Comments(1)

2017年02月03日

0203:自由雲台 Sinvitron(中華製)

02/03 天気/晴れ 気温/寒い
Amazonでタイムセールをやっていたのでポチッてしまった。
直径30mmのボール自由雲台
Sinvitron-1Sinvitron-4Sinvitron-5Sinvitron-6Sinvitron-7Sinvitron-8
@Photo by Amazon
有名ブランドで同仕様を購入すると最低で1万円以上はする。(アルカスイスだと平気で6万とか)
中華製と言う事もあってその1/5と言う破格値だ。
夜にポチッて翌日の午後に愛知県から届くってどういう事?日本の物流は凄すぎる。
Amazonはドローン配達を検証中だが、実稼働始めたらポチッた30分後にはベランダに荷物がポトリと配達されそうで怖い。

2/1の夜に帰宅したら、廊下にAmazonのでかい箱が置いてあった。
定期配達を依頼している猫の餌だと思った。
夕食を済ませて自室で配達状況を確認したら【配達完了】とある。
あ、あのでかい箱がそうなのか!

箱を開けてみると、中には10x10x10の正方形の小さな箱。
外箱は、30x20x20 容積比で12倍もある箱に入れてあります。
資材の無駄使いだ。
一応精密機器扱いの様だが、でか過ぎないか?
Amazonの過剰包装はうわさ通りです。

さて自由雲台の方はと言うと、ビニール袋に入れただけというこちらは超簡易包装です。
このギャップが凄すぎる。
自由雲台本体と、取り付けネジのサイズ変更ネジがポロんと入ってました。
格安だもん、こんなもんでしょう。実際不都合は何もない。

同じ仕様の自由雲台で有名メーカー品をビックカメラで触ってみたが、それと比べるとボールの動きの滑らかさや精度が明らかに劣るけど、要は固定できるかどうかなので、要求機能に対して全く問題ありません。

問題点はネジの精度が悪い。
・カメラ本体に取り付けるクイックシューの固定ネジが規格仕様とわずかにずれているようで取付が固い。カメラ側のネジを壊すのではないか?という心配をしたほど。
・自由雲台の取り付けネジサイズを変更するネジアダプタがきっちりと本体に収まらない。
ネジの頭が0.5mmほど出っ張る。三脚側の取り付けネジの具合によってはきちんと固定できないかも。
購入者のレビューを見るとHAKUBAのサイズ変更ネジに交換したという記述を多く見る。
僕の場合は、STITZ側にたまたま凹みがあったので問題無く取付ができた。
カメラに取り付けた所。


STITZ MonoPodとのバランスも悪くない。

肝心の固定具合だが、200mmのズームレンズを付けた状態でもしっかり45度で固定できる。

固定ダイヤルが二つのタイプもあったが、大きめのダイヤル一つの方が操作がしやすいので、こちらをお勧めする。  
Posted by imd at 10:00Comments(0)

2017年01月31日

0131:King QS-5 Mono Pod(一脚) あれ?

01/31 天気/晴れ 気温/少し寒い
STITZ Mono podに自由雲台を取りつけようと考えていたが、Kaaさんから不要だよ。とのアドバイス。
確かにそうだな。と思ったが、実際にカメラを取り付けてみると、普通に撮影するには全く問題ないが、縦構図で撮影出来ない事に気付いた。
卒業式で下から煽り気味で撮る事を考えると、卒業証書の受け取りシーンでは縦構図の方が良い場面があるのでは?と言う事で、やはりワンタッチで90度曲げられる自由雲台を買うか、、、
とヤフオクをぶらぶらと見ていたら、先日購入した一脚と同じ物が出品されているのを発見。
覗いてみると、メーカー名:KING 商品名:QS−5 とある。
似て非なるものかな?と思ってじっくりと見たが、どう見ても同一品。
違うのは、ブランド名のシールのみ。
全長が117cmとあるが、写真を見ると4段目を引き出さずに3段目までで実測したらしい。
king qs-5-1king qs-5-2king qs-5-3
僕の購入した STITZ(スティッツ)はその後も調査してみたが、まったく情報を得られなかった。
では、この KING QS-5 との関係性は?

KING とは、写真映像用品を扱う商社 株式会社浅沼商会(1871年 明治4年設立)が1918年に立ち上げた自社ブランドで今でも健在。

浅沼商会の沿革を見てもどこにもSTITZとの関係を示す情報はなかったので、経営での関係性は無いようだ。
社歴を考えると、KINGブランドで開発した一脚をSTITZがOEMでブランドシールだけを付けて販売していた物ではないか?と想像される。

浅沼商会を調べる過程でわかったのだが、写真が日本に入って来たのが江戸末期。
明治に元号が変わった時にはすでに写真館は職業として成り立っていた。
当時の撮影機材はすべて外国の商人を介して入手する為、非常に高価だったに違いない。
この写真機材・乾板・現像材料等の直輸入を始めたのがこの浅沼商会と、小西屋六兵衛の店:小西六写真工業(旧コニカ)
昭和の写真大ブームの頃には、写真機材メーカーが乱立していたが、デジタル技術の進化でフィルム自体が無くなるなんて想像もできなかったし、カメラアクセサリー類もデジタル技術が必須となり、昔ながらの用品メーカーは淘汰されたり吸収された様子。
STITZもそうやって消えて行った1社だったのだろう(廃業が80年代なら記録があっても良さそうなものだが)
古本屋で当時の写真雑誌を見ると何か分かるかもしれないが、そこまでの探究心はないのでここまで。

最近知ったが、フィルムカメラブームが来ている?らしい?
そう言えば、フィルムカメラが少しずつ値上がりしている気がするのは、それを裏付けているのか?
  
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2017年01月28日

0128:STITZ QS/UP Mono Pod(一脚)

01/28 天気/晴れ 気温/寒が緩んで15℃まで上がった
早いもので十月の高校卒業式が3月にある。
スナップを沢山撮って欲しいと頼まれたので、三脚より一脚の方が使いやすいだろうと思って購入。

数度しか使わないのだからと思って、いつものようにヤフオクをぶらぶらしてたら、
クラシックな雰囲気の一脚を発見。

STITZ(スティッツ) Made in Japan

80年代に消えたと思われる写真用品メーカー。
ネット上に全く情報がない。
でも、デザインに惚れたので出品者に交渉して落札した。

このレバーを押し込むと雲台がリリースされる。
赤い R は、ReleaseのRだと思われる、レバーを右に回すと、グリーンの L(Lock)が表示され、
レバーが固定されて雲台をリリースできなくなる仕組み。

機能的な特徴は、雲台がワンタッチで取り外しができる所ぐらいかな。
今はクイックシュー方式になっているが当時はこんな仕様だったのだろう。
ボディ全体はアルミ製で、黒い本体とアルミリングの雰囲気が精悍な感じで好み。

出品者からは、年数は結構経っていますが状態は良いです。という説明どおり綺麗だ。
4段の脚を伸ばすと全長155cmになる。
デジタル一眼を載せると丁度ファインダーが覗けるジャストサイズ。
自由雲台を追加しても問題ないだろう。

で、取り敢えず双眼鏡を乗せてみるとこんな感じ。

この状態で覗くと振れが安定しているので非常にクリアに見えた。
今日の東京湾はタンカーが多く航行していて、対岸の木更津は陽炎で揺らいでいた。

STITZというメーカーの情報を探してみると、なぜかアメリカのEbayでかなり出品されているのを見つけることが出来たが、国内のヤフオクにはわずか2点のみ。
ステレオアダプターやビュワーや三脚を作っていた所を見るとそれなりの用品メーカーだったはずだが、会社の情報が全く出てこない。ビデオ用の三脚があるので、最低でも1985年までは存続していたはずなんだが、不思議。
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Posted by imd at 14:30Comments(2)

2016年06月18日

0618:西戸崎の米軍基地跡の窓 1984年

06/18 天気/晴れ 気温/梅雨で蒸している


1984年 西戸崎の米空軍基地跡地での撮影
リバーサルで撮影してマウントした状態で30年保管していた。
フィルム現像のデジタルスキャンが予想外に優れていたので、この度お気に入りの写真をデジタルスキャンしてもらった。
この窓から外が見えている写真が一番のお気に入り。
36枚撮りのフィルム一本使いきったはずだが、なぜか手元にはこの他10枚程度しか残っていない。
どこかに散逸してしまったらしい、もったいない。

今回のスキャンは堀内カラーでTIFF・600万画素 1枚が25MB もあるのでサイズダウンして掲載している。

この米軍基地跡は1985年には解体され、海の中道ホテルのテニスコートになった。
この撮影の時はすでに解体の準備が始まっていたが、依然建設省だか国交省の管轄エリアで立入禁止区域のため、遠くにバイクを止めて、松林を抜けて忍び込み、人目を避けての撮影だった。
この米空軍基地はBrady Baseと当時は呼ばれていて、この建物は事務方の部署が入っていたようだ。
1Fに TOKYO PRESS という報道事務所があった。
その事務所の看板写真が残っていない。

この時の撮影は、大学写真部の多賀君、安部君が一緒に居たと思う。
もしかしたら彼らもこの時の写真をまだ持っているのではないかな?
一度、当時のフィルムを皆で合わせて見てみたいね。  
Posted by imd at 01:05Comments(2)

2016年06月14日

0614:MINOX35 EL と GT の違い

06/14 天気/晴れ 気温/涼しく暑い

ELの調子をGTと比較する為に、EL用にLR44電池を4つ買って来た。
ちょっとオーバーサイズなので、電池蓋が閉まりにくい。
ギュッと蓋を締めたら露出計が動かない。
蓋をちょっと緩めてやると元気に動き出した。ちょとコツが要る。

ISO設定をどちらも400として、部屋の中で絞りを変化させて、シャッター速度の変化を比較した。
f2.8開放では 1/125をちょっとだけ下回る速度で切れている。
絞った時のシャッター速度と言うか、開放時間に大きな違いがある。
カタログ値では、どちらもシャッター速度は、
1/8〜1/500 となっている。
ELは1/30以下になる暗さだと、最長で1/8でしか切れない。

GTは暗くなると、絞りに合わせて適正露光になるまで、シャッターを開いて切れる。
どちらも絞りに優先AEだが、露光アンダー時の露出計算に違いがある。
ナイトスタンドの灯りでf5.6でシャッターを切ったら、57秒露光だった。
ELはやはり1/8程度でシャッターが切れていた。

初代MINOX35 EL:昼間のスナップ用です。
夜の部屋の中での撮影にはストロボが必須です。
長時間露光が必要な夜景は撮影出来ません。

MINOX35 GT:三脚があれば夜景も撮影可能。
晴天時にはISO400以上のフィルムは使用は難しい。
f16まで絞ってもオーバー露光で白飛びする可能性がある。
ND Filterを準備すればいけるでしょうけど、そこまでするか?

MINOX35シリーズは、
ミノックス35EL(1974年発売) - ミノックスブランドで最初に発売されたライカ判カメラ。最短撮影距離0.9m。電源はPX27 絞り優先AE

ミノックス35GL(1979年発売) - 絞り優先AE 増感スイッチが付いた

ミノックス35GT(1981年7月発売) - 絞り優先AE レンズは3群4枚カラーミノター(Color-Minotar )35mmF2.8 増感スイッチに加えて電子セルフタイマーが付いた

と言う事で、MINOX35を購入するなら、GT 以降の機種が良いと思われる。  
Posted by imd at 09:13Comments(2)

2016年06月08日

0608:MINOX35 GT Test Shooting. Night time

06/08 天気/晴れ 気温/夏っぽくなってきた

MINOX35 GTの撮影 夜間撮影編です。
どこまで撮れるのか?夜間撮影というか、暗所での撮影機会が多いので結構重要なファクター。
三脚持っていつもの元町公園へ。

上がMINOX35 GT、下がDSC-RX100M3です。

f5.6 / 30" Focus 5m 元町公園の公衆電話 やはり明るいがピントは来ている。
シャッターが開いている時に車が通過しました。

f4.0 / 8" Focus Auto この日は少し風があったので枝葉が揺れてブレて写っています。
35mmより画角が広いと思ってデータを見たら、どうも24mmで撮ってたみたい。

f5.6 / 15" Focus 5m 奥の柱にピントを合わせているせいか、手前の門柱の碑文がボケている。
全体的にピントが甘い感じ。三脚がやわなのでブレたかな?

f4.0 / 4" Focus Auto 35mm やはり抜け感が違いますね。
RX100M3は本当に暗い所での撮影に強い。感心します。

MINOX35 GTの夜間撮影の感想
OLYMPUS XAより撮せるという感じがする。
色味については、フィルムを変えると変わるんじゃないかな?
KodakやAGFAだと黒の感じも違うと思う。
特別な設定もなしに、三脚に乗せて絞りと距離を調整するだけで、それなりに撮れます。
かなり優秀です。

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Posted by imd at 22:13Comments(0)

2016年06月07日

0607:MINOX35 GT Test Shooting. Day time

06/07 天気/曇のち小雨 気温/下がっている、長袖で良い
MINOX35 GTで撮影したフィルムを昨日現像に出して、今日仕上がりを受け取ってきました。
フィルム現像〜ネガからデジタルスキャンでデータをCD-ROMに入れて渡されます。
プリントは無し。店頭のプリント依頼用のPCで画像チェックをしたら、あまりに粗いのでガッカリ。
やはり35年前のカメラの性能ってこんなものか?とかなり落胆。
帰宅してMacに取り込んで画像をチェックすると驚いた。
店頭PCでの表示画像は何だったの?と憤りを覚えるほどに綺麗だった。
*店頭のPCはプリント注文用のアプリで画像はあくまでも確認用途なので、読込速度を重視して表示解像度を低く設定していたのだろうと思われる。

感じた事:それなりに綺麗に撮れる。当たり前だがSONY DSC-RX100M3と比較するまでもない。
味がある写真なのか?というとまぁ普通です。(腕が悪いと言う事もあるが)
意外とコントラストを強調するメリハリのある描写と感じる。
今回は露出がオーバー目に出ているので分かりずらいかも知れないが、色の表現では赤系に強いと感じる。

驚いた事:三脚使えば夜間撮影が可能。GTの絞り優先AEは長時間露光で露出を合わせてくる。
夜間撮影で f16 と絞った時は最長で60秒は開いていた。(次回正確に計測する予定)

残念な事:絞り優先AEで露出調整が面倒>出来ない訳ではないが工夫が必要

MINOX35 GTとRX100M3との比較写真(上がGT、下がRX100M3)昼間撮影編
MINOX35 GTは露出がオーバー目に写るとレビューにあったので、ISO100のフィルムなので、ISO130位に設定したが、それでも露出オーバー目に出ている。
次はISO100フィルムの場合、ISO200設定でも良いかもしれない。
RX100M3は条件を合わせるために、ISO設定を100とし、焦点距離は35mm 絞り優先AEで撮影した。

MINOX35 GT 35mm f4.0 ISO125

RX100M3 35mm f2.8 ISO100
撮影場所はイタリア山庭園 ・外交官の家 サンルームです。

MINOX35 GT ・外交官の家 庭園からの外観 コントラストが強め

RX100M3 色合い的にはこちらが正しい

MINOX35 GT ・居間 実際の感じが表現出来ている

RX100M3 こちらは見た目以上に明るく撮れている

MINOX35 GT ・玄関脇の階段 回りは結構暗いのだがしっかり表現出来ている

RX100M3 何故か失敗(笑)

MINOX35 GT f4.0 元町公園の紫陽花 ボケ味がでてますが、色味がNG

RX100M3 f5.6 絞りすぎました 色合いはOK

MINOX35 GT 山手資料館 ちょっと明るいです

RX100M3 ちょっと暗めだが空の色はこの通り

MINOX35 GT メゾン山手 これもちょっと明るいが雰囲気は良い

RX100M3 +1.0EVで撮ればよかった(今回は比較なので無調整)
レンジファインダーの目測ピントですが、外したショットは無かった。
OLYMPUS XAで目測ピントに慣れていたと言う事もある。
基本的にしっかりと距離を目測し、絞り気味で撮影すればピントを外す心配は無い。
レンジファインダーカメラがスナップカメラと言われる所以です。

露出がオーバー目に出ていることを除けば遜色ない写りだと思います。
フィルム枚数を数えながら無駄撃ちしない撮影って、緊張感あって良いです。

<露出調整方法>
1.通常撮影時の設定
フィルム感度に対して本体のISO感度設定をx1.5〜x2.0に設定
僕のGTならx2.0位、 ISO100フィルムならISO200として、弱アンダー目に設定。
必要に応じて増感スイッチ(+1.0EV)で明るく撮る。
2.逆光時の設定
通常撮影時の設定では対応出来ないので、ISO感度を2目盛戻してISO130位にして対応。
撮り終えると設定を戻すのが面倒だ。

次回、夜間撮影編をアップします。
以外にも無難に撮影できた。
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Posted by imd at 23:30Comments(2)

2016年06月05日

0603:MINOX35 GT & FC35

06/03 天気/晴れ 気温/暑くなってきた
幸せは白いTシャツの中で、北原仁美が父親から譲ってもらい、
旅先の一コマを撮影するときに取り出す、 MINOX35 GT をようやく入手した。

MINOX35 ELを手に入れたことで、やっぱりGTが欲しくなり、ずっとウォッチしていたら、貴重な純正ストロボ付きが安く出品された。
入札件数17件と競った割には、予想外に安く落札出来てラッキー!
さらに、このGTは全機能完動状態。
シャッター・増感スイッチ・セルフタイマーが問題なく機能する。

ストロボの同調発光も確認。
完動状態のMINOX35に改めて触ると、やはりこのカメラすごく良くできてる。
無駄がない。シンプルな操作性はOLYMPUS XAと比べても甲乙つけがたい。
レンズオープン方法は、XAの横スライド方式とMINOX35の手前に引き開ける方式では、MINOX35方式が操作しやすいが、レンズオープン後にかさばるという点ではXAの方がコンパクト性を失わない。一長一短ですな。

ELとGTでの違い。ピンとリングの距離単位が、FeetからMeterに変わっています。使い慣れているMeter表示の方が感覚が掴みやすいので助かります。
さて、電池室を開けると、なんと PX-27 水銀電池が出てきた。
製造・販売終了しているので現物を見る機会は無いと思っていた。
LR44x3+SR43の代替電池と比較してみると、ほぼサイズ的には適合しています。

電池室の蓋の構造が少し変わっていた。電池抑えは、ELはスプリング、GTは金属板、スプリングの方が入れやすい。なぜ改悪したのだろう?コストダウンかな?

問題なく撮影できそうな事がわかったので、フィルムを買ってきました。
ASA100
ASA(ISO)100 24枚撮り ¥510 だった。以前より高くなっている気がする。(って何年前の事だ?)
Ektar100
いきなり高いエクタ100(ネガ)を買いそうになる。
調子を見るだけの為に、フィルム・現像共に高価なコダックはありえないよな。
でも調子が良ければリバーサルの撮影を試みるつもりではある。

フィルム装填の手際がよろしくない。
久しぶりだし、MINOX35への装填は初めて。
妙にフィルム受けの巻き上げが固くて、壊しそうになった。
どうも原因はフィルムがスムーズにパトローネから出てこなかったようだ。

さて、MINOX35 GTの特徴は、
レンズ:カラーミノター35mm/F2.8 3群4枚 沈胴式
撮影距離:目測式 0.9m〜∞
シャッター:電子制御プログラム 絞り優先AE 1/30〜1/500秒
ここまでは、ELと一緒。異なるのは以下の2機能。

露出補正:増感スイッチ(x2)で+1EVとなる
セルフタイマー:10秒(LED点滅表示)

この2つの機能が果たす役割は非常に大きい。
まず、増感スイッチだが、MINOX35は絞り優先AEなので、露出の調整が困難。
絞りに応じてシャッター速度が1/500~1/30秒の間であれば適正露出で撮影される。
露出をオーバー気味、アンダー気味と調整できない。
(フィルム感度設定をいじることで出来ないこともないが・・・)
つまり、逆光撮影だと黒く潰れてしまうわけだが、この増感スイッチで若干カバーできるようになった。
セルフタイマーはいろいろと便利です。

さて、フィルムでの撮影へ。
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Posted by imd at 12:31Comments(1)

2016年05月05日

0505:根岸競馬場一等観覧席跡

05/05 天気/晴れ 気温/立夏にふさわしく暑いぐらい、半袖で外出
日本最初の競馬場である、横浜競馬場(根岸競馬場)跡地に残る競馬場遺構。
自宅から自転車で5分とかからない所にある、根岸・馬の博物館に隣接している公園の中にあります。
この辺りは米軍関係者の住宅エリアがあり立ち入り禁止区域が設けてある。
そのエリアに隣接して佇んでいるのが、この一等観覧席跡だ。
詳しくはWikipediaに書いてあるので詳細は省略。
子供の日ということで、公園には多くの家族が来ていて子供たちの嬌声が響いていた。
蔦の絡まった建物はなかなかの雰囲気がある。が、それは放置されていることの証でもある。

米軍住宅エリアの中に入ることができれば、正面から見ることができるのだが、残念だ。
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Posted by imd at 20:30Comments(2)

2016年04月29日

0429:MINOX35 EL 沈胴式レンズの動き

04/29 天気/晴れ 気温/半袖では少し寒い
今日からGWです。
と言っても、なんら予定を組んでいません。
MINOX35 沈胴式レンズって、格納するとどうなるの?
Kaaさんから質問があったので、その説明動画です。

特に説明することはないので、終始無言でした。このMINOX35はシャッターの調子が安定しないです。
どうも電池の接点がよろしくないようだ。  
Posted by imd at 09:42Comments(2)

2016年04月23日

0423:MINOX 35 EL

04/23 天気:晴れ 気温:今日は温かい
MINOX 35 EL を入手した。
オリジナルの革ケース付き。

片岡義男の[幸せは白いTシャツ]で登場するコンパクトフィルムカメラ。
北原仁美が父親から譲られたのは、 MINOX 35 GT で、真夏の空を部屋の中から撮影するシーンが印象的。
この小説がきっかけで、旅には小さなカメラと双眼鏡を携行する様になり、カメラはコンパクトカメラを使い続ける事になった。
そのきっかけとなったカメラなので、1台持っていても良いかな?と言う気になった。
今回入手したこのカメラは、小説に出てくる GTではなくて、MINOX 35 初代の ELだ。
●MINOX 35 EL(1974年発売) - ミノックスブランドで最初に発売されたライカ判カメラ 最短撮影距離0.9m 電源はPX27(5.6V)絞り優先AE
○MINOX 35 GL(1979年発売) - 絞り優先AE 増感(x2.0)スイッチ搭載
○MINOX 35 GT(1981年7月発売) - 絞り優先AE レンズは3群4枚カラーミノター(Color-Minotar )35mmF2.8 ・増感スイッチに加えて、・電子セルフタイマー(10”)搭載
カメラ本体はプラスチックで、持った感じはマットな手触りで悪くない。
重さは、内部に金属機械が入っていると感じて軽すぎる事はない。
レンズが収まっているフロントの蓋を手前に倒すと、ちょっと引っ掛かる感じでレンズが出てきた。
後ほど可動部にオイルを塗ると、軽快にパッタンと言う感じで出て来るようになった。

40年前のフィルムコンパクトカメラは、ヤフオクで1,000円程度で出品されているが、その多くには買い手がついていない。
今更フィルムのコンパクトカメラを買おうとする酔狂な人は少ないって事だ。

ビックカメラの店頭でフィルムの価格を調べてみたら、
・FujiFilm カラーネガフィルム ISO400 / 27枚 ¥560
・カラーネガ現像+写真データ変換CD-ROM納品 ¥1,000
画像が得られるまでにコスト掛かり過ぎ!
と、言う事でフィルムを入れての撮影予定は立っていない。
そもそも、このMINOX35 ELは動作未確認のジャンクで入手した。
シャッターに問題がある。
電源にPX27電池を使用するが、現在では発売されていない。
水銀電池だった為、環境配慮から製造中止になり、代替電池は発売されていない。
MINOX35シリーズは、電池が無いとシャッターが下りない為に、動作未確認で出品されたのかな?
PX27は5.6Vであるため、1.5Vのボタン電池4個で6Vで代替とする。(電圧違いは大丈夫らしい)
・PX27 =径12.7mm H20.5mm
・LR44x4個=径11.6mm H5.4mmx4個=21.6mm(1.1mm長い)←電池室にギリ入るらしいが厳しい
・LR43X4個=径11.6mm H4.2mmx4個=16.8mm(3.7mm短い)←スペーサーが必要
ということでLR43用の電池アダプタが売られていますが、なんと2,000円。
カメラ本体よりも高いという不条理。ところが知恵者がいて、
・LR44x3個:16.2mm+LR43x1個:4.2mm=20.4mmという組み合わせで使うと良いよと。
PX27よりわずか0.1mm短いだけ。電池蓋にスプリングが付いているのでばっちり。
4個をテープでまとめるとちょうどよい仕上がりです。
電池問題はこれで解決。

さっそく動作確認。
ファインダーを覗くと、少し曇りが見られるので、分解掃除の予定。
ファインダー内部の右側にシャッター速度が表示されている。
下から、30 125 500 の表示で、露出に応じて指針が速度を示す。
<撮影手順>
0.本体底のISO感度を設定
1.フィルム巻き上げレバーを2回動作させて巻き上げる。
  1回目の巻き上げ動作で電源のスイッチが入る。
  露出計が動き、バッテリーチェックボタンも機能する。
2.露出計の指針を見ながら絞りを決定し、シャッターを押す。
  以上これだけ。

絞りを変えると指針が上下に変化するので、露出計は生きているらしい。
正しい速度を示しているかはちょっと怪しい。


情報によると、露出によって最大3秒までシャッターをコントロールするらしい。

絞りをF16 にすると、明らかにシャッター速度が遅くなってコントロールしている事がわかる。
およそあっているようだが、こればかりは撮影して見ないとわからない。

OLYMPUS XAと比較すると、大きさ重さはほぼ一緒。
XAの方が少し詰まっている感がある。
XAは露出計がしっかり働いていて、シャッター速度を最長1秒まで表示できる。
絞りもF22まであり、シャッターは最大10秒までコントロールする。
XAは1979年、MINOX35 GLと同じ年の発売。
ELより進歩していて当然なのだが。
やはり、XAの完成度が非常に高い。

レンズ周りはこのようになっている。

レンズ先端が距離(ピント)目測で合わせる。距離表示はFeet(フィート)だ。
手前が絞りで、F2.8〜F16まで。
レンズは、カラーミノター 3群4枚 35mm F2.8
絞りは2枚 という安価な構成。

幸せは白いTシャツでMinox35 GTが出てくるのはP88。
この見開きの夏の空の3ページ後だ。

この写真も夏の高知がよく表現されていて大好きだが、
この小説の主人公である北原仁美がイメージされるこの写真が一番好きだ。

モデルは三好礼子さん。
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Posted by imd at 15:00Comments(3)

2015年12月01日

1201:カメラの香り、双眼鏡の香り

12/01 天気/晴れ 気温/冷え込んできました
canon f-1
(写真はイメージ)
フィルムカメラを覗くと、ある香りを感じる。
デジタルカメラでは感じない。
昔のフィルムカメラを覗いた時にだけ感じる香り。

最近、新しく双眼鏡を買ったのだが、
それを覗くと、同じ香りを感じた。
なつかしい香り。

光学機器特有のにおいとでも言うのだろうか?

すこし、つんとした薬品のようにも感じるにおい。

CANON AE-1を覗くと、わずかに香る。
CANON EOS Kissでは香らない。
カメラに貼られているしぼ革の匂いだろうか?
双眼鏡には革は使われていないけど、同じ匂いがする。

レンズの匂いなのか?

このカメラのにおいを感じる人はいるかな?  
Posted by imd at 20:00Comments(6)

2015年07月20日

0720:OLYMPUS XA 特殊機能

07/20 天気/晴れ 気温/夏!
OLYMPUS XA の紹介をしたので、
久しぶりに引っ張り出していじってみました。
まず、バッテリーチェック。
Peeeeeeというアラームを確認。
少々弱々しいので、電池を取り出してみました。
SR44x2個 少し汗をかいたようにしっとりしている。
やばかった、液漏れ寸前でした。
指定通りのSR44を入れておいてよかった。
✳︎特徴と違いは以下の通り
LR:アルカリボタン電池:SRと比較して安価:1.5V(長期保管で液漏れの心配あり)
SR:酸化銀電池:LRと比較して大容量、また経年変化が少なく長期安定性に優れている:1.55V

電池交換をして本日再度確認。
露出計は正常に作動しています。
絞りに応じてシャッター速度が変化しているのがわかります。

さて、この動画の最後に、XAの特殊機能を紹介。
XAは絞り優先AEカメラなので、絞りを決めると露出計がシャッター速度を計算します。
シャッター速度は、10"〜1/500までです。
ISO(ASA)800を入れておけば大体、なんとかなるかもしれませんが、
バルブで撮影したい!という時には、以下の手順で撮影できます。

⒈絞りを決めます。
⒉距離を決めます。
⒊バッテリーチェックを作動させます。
⒋Peeee音を確認して、シャッターを切ります。(シャッターOPEN)
⒌10秒以上をカウントしてバッテリーチェックレバーを戻します。(シャッターCLOSE)

XAのシャッターは電子フェザータッチという軽い電気シャッターです。
それ故、シャッターレリーズが取り付けられません。
夜間撮影の時には、セルフタイマーで代用していました。
  
Posted by imd at 12:24Comments(3)

2015年07月10日

0710:幸せは白いTシャツ 片岡義男 1983年/9月発刊

07/10 天気/一週間ぶりの晴れ 気温/暖かく湿度が高い
幸せは白いTシャツ
北原仁美は、二十歳の誕生日を機に何かをしたいと思い、HONDA CB450K1で日本を巡る旅に出る。
その日は朝から降り続いている雨の中をバイクで走り、身体の芯まで冷えてたどり着いた宿は、海辺に建つ古い国民宿舎だった。
凍えた身体をゆったりと風呂に入ってほぐし、雨に濡れた荷物を解いて洗濯し干した。
荷物は着替えを少しと日記を書く為のバインダーノートを三冊、小ぶりの双眼鏡と父親から貰った35mmの小さなカメラ。
翌日は、気持ちよく晴れて、夏の空と海が窓の外に広がっていた。
彼女は小さなカメラを取り出して、その景色を部屋の中から撮影する。
-----------------
ファインダーをのぞいて窓を中心に構図をきめた。
窓枠は縁取りのように黒くつぶれるだろう。
その縁取りのむこうには、まっ青な空と海が明るい陽ざしのなかに切り取られる。
彼女はシャッターを押した。
----------------
そして同じ構図のまま絞りを変えてもう一枚撮影する様子がP88に描かれている。

彼女が取り出した、父親から貰ったカメラはMinox 35GTだ。
minox35gt
このカメラは正面の蓋を手前に開く事で、沈胴式レンズが出てくる仕組みになっているので、
蓋を閉じている時は非常にコンパクトになり、旅の伴に邪魔にならない。
彼女が撮影する時に、フィルムはエクタクロームの64が入っていて後10枚ほど残っているとある。
エクタクロームと言われて、今の人には解らないだろう。
僕らはこのフィルムを総じてリバーサル又は、ポジフィルムと言っていた。
エクタクロームはコダックのリバーサルフィルムの名称だ。

フィルムの残り枚数をカウントしながら、撮りたい絵と構図を決めて、慎重にシャッターを切る。
経験値で仕上がりを予測して、サブカットで一段絞ったカットをおさえる。
なんて気遣いは、今は無用だ。

少ない荷物に、小さなカメラと双眼鏡を入れて旅をするスタイルにすごく憧れていた。
大学時代に読んだこの小説の影響で、カメラはずっとコンパクトカメラを持ち続けている。
仕事を始めてすぐに買ったカメラは、OLYMPUS XAだった。XA3も買った。
OlympusXA
神田の中古カメラ屋で購入し、今でも持っている。
時々引っ張り出してバッテリーチェックを行い、シャッター幕の調子を見ている。
今でも、フィルムを入れれば撮影できる。
遊びで、PLYMPUS PEN/Half size も買ってみた。
olympus pen ess2
その後は、OLYMPUS μ(myu)/35mm
olympus myu
CANON IXY /APS
canon ixy


デジタルカメラになってからは、SONYのコンパクトデジカメが主体となった。
フィルムカメラに比べると薄く軽くなって、フィルムの心配より電池の心配をするようになった。
レンズは小さくなっても写りは良くなった。
腕が悪いせいもあるのだが、味のある写真は撮りづらくなった。
旅の思い出を残すにふさわしいカメラではないという感じがしていた。

北原仁美が譲り受けたMinox 35GTの事を、何故かRollei 35と思い込んでいて、
僕の中で旅カメラは、ずっとRollei 35をイメージしていた。
rollei35
中古カメラ屋で程度の良いRollei 35を見ると、つい手に取って眺めてしまう事がしばしば。
ヤフオクでもなんどもウォッチリストに入れながら、他の人に落札されるのを見てきた。
一時期は、CONTAX Tもいいな。と思い、探していた時期もある。
contax t2

ようやく旅に携えることが出来るカメラを手にする事ができた。
そう思わせるカメラです、DSC-RX100M3は。
dsc-rx100m3 box
以上、2ヶ月使用した感想です。  
Posted by imd at 23:10Comments(5)

2015年06月28日

0628:梅雨の寒い日

06/28 天気/昼間は夏日だったが夕方から雨 気温/昼間は30度近くまで上がったが、夕方の雨で一気に冷え込んだ
20150628
夏を前にした梅雨時に、時々秋を思わせるようなしとしと雨の時がある。
今日の夕方がそうだった。
昼間は夏日だったのに、一気に気温が下がり、
それに合わせて霧雨が降り始め、小雨に変わり、雨の密度が濃くなっていく。
初夏の太陽に熱せられたアスファルトが、雨に冷やされ湿り気を帯びた臭いを発するまでは、
夏の夕立の様な雰囲気だが、気温がぐんぐん下がって一気に秋の様な気配になってしまった。
空は薄暗くなり、湿った風も吹いている。
近所にイギリスの郊外に建っている様な家がある。
宵闇が迫っている時にこの家を見ると、なんだか寂しい気持ちになる。
  
Posted by imd at 22:30Comments(0)

2015年06月27日

0627:写真の表現加工

06/27 天気/曇り 気温/少し肌寒い
横浜港とベイブリッジは目の前。
船溜りやヨットハーバーもすぐ近くにあるので、日が暮れかけてからちょっと撮影に。
19012573570_2106f347a1_o
19014063320_bca6403200_o
19012553910_d309d431e5_o
やはり思い通りに撮れない。
まだ、絞り優先設定時の画面の暗さのコントロールが上手くいかない。
カメラまかせの、HDRだと思い通りの画面にならないし、なかなか難しい。
A1
繋留ビットです。
撮影時のイメージだともう少し暗く仕上がる予定でしたが、実際にはこの仕上がり。
なので、少々調整したのが次の写真。
少し暗くして、色味を暖色系に振って、ビット以外をぼかした。
A2
撮影したそのままで納得いく写真に仕上がるのは難しい。
D1
舵の連なりを強調したかったので、、、
D2
ちょっとやりすぎの感あり。
S1
S2
操舵室の中の雰囲気が感じられる仕上がりにしたかった。
H1
H2
夜に大黒ふ頭に行って、ベイブリッジと大黒パーキングエリアを撮影。
土曜の夜ということで、珍走団が結構集まっていましたが、警察がやってきて解散させてました。
特徴的な所を撮影したが、ちょっと色味がイメージと違うので調整してみた。
ここまで、三脚の必要無し。
ただし、ISOを100〜200で撮る場合には露出が3秒とかになるので、
やはり準備しておいたほうが良い。
今夜は、マイクロ三脚だけで足りた。

他の写真は Flickr にアップした。  
Posted by imd at 23:59Comments(4)

2015年06月20日

0620:Flickrにアカウントを作った

06/20 天気/晴れ 気温/暖かい
Flickr_imd_Top
DSC-RX100M3の画像保存先として色々と検討した結果、
Yahoo USAが提供する FLICKR にアップロードする事にしました。

Flickr : imada.daisaku←クリックするとFlickrページが開きます。

写真画像保存クラウドサービスは沢山あるので選択に困りましたが、
現在最も優れているのは、Google+が提供する Googleフォト ではないでしょうか?
■主な特徴
【1】1600万画素の写真や1080pの動画を無制限でアップロード
→1600万画素超の写真は自動的に1600万画素にリサイズされる
【2】アップロードされた写真はオリジナル並みの画質を維持
→ひと目では両者の違いが分からないほどのクオリティー
【3】クラウドベースとは思えないサクサクとした動作が魅力
→ネットにつながるパソコンやタブレット、スマホで軽快に閲覧できる
【4】自動の画像解析により強力な検索機能が利用できる
→手作業によるタグ付けをすることなく、高精度のキーワード検索が可能に
【5】サービスの利用は基本的に無料
→写真をオリジナル状態のまま多く保存したい場合のみ有料となる
【6】オペレーションは日本語でOK
→各国の言語で表示可能

という事で、Googleフォトに幾つかアップしてみたのですが、な〜んか格好悪い。
デザインがよろしくない。
という事で、動画はアップできないが写真であれば、Flickrの方が良さげでした。
全て英語なので、ちょっと苦労しますが、慣れれば快適です。

今後は、DSC-RX100M3で撮影した画像は基本的にこちらにアップしていきます。
パブリックビュー指定した写真が観れます。
コメント権限もOKにしています。
適当にご感想などを。

Flickrにしたのは、Googleフォトは基本国内公開というイメージですが、
Flickrは基本世界に公開されているので、面白いかも?という程度で決めました。
  
Posted by imd at 16:04Comments(2)

2015年06月16日

0616:DSC-RX100犬DSC-HX90V

06/16 天気/晴れ 気温/日中は汗ばむ程の気温

DSC-RX100M3の後継機 が出るとの噂を聞いていましたが、
北米SONYで正式に発表になりました。
DSC−RX1004
どの程度進化したのかな?
仕様については幾つかのサイトでまとまっていますので、
抜粋すると、どうやら以下のようです。
・1.0型裏面照射CMOSは同じですが、DRAMメモリチップを加えた積層型2010万画素
 1.0型 EXmor RS CMOSセンサーとなり高速信号処理が実現したようです。
・その効果で、最大960 fpsで40倍のスーパースローモーションビデオの撮影が可能に。
・1/32,000秒の超高速度撮影と高解像度4K動画撮影が可能になった。
(M3=1/2,000秒 なんと一桁違う!凄いな)
・ZEISS T*コーティングの235万画素格納式EVFを搭載。(M3=144万画素)

大口径ZEISSバリオ・ゾナーT*24-70mm F1.8-2.8レンズは変わりないようなので、
新型の超高速度センサーの搭載と、EVF解像度UP以外はRX100M3と同じみたいです。
これ、日本での発売時の価格は幾らになるんだろ?
M3が9万円ぐらいだったので、きっと10万円は超えるでしょうね?
名実ともにコンパクトデジカメの最高級機種だからね。
以上の特徴から、RX100M3とRX100犬箸糧羈咾蓮?
・RX100で動画撮影をメインに考えている→RX100検6/26:¥129,470税込 SonyStor )
・RX100で写真撮影が中心→RX100M3で十分(犬出れば実勢店頭販売価格は7万円を切るか?)
 僕はこのRX100M3を秋葉原のネットショップで6万円で購入していますので、
 もしかするとネットショップでは、瞬間的に5万円台で売られる可能性大ですね。

一方で、廉価版と言える機種は、すでには日本で発売になっています。
DSC-HX90V
dsc-hx90v
見た目とサイズはRX100M3とほぼ一緒です。
CMOSセンサーは1/2.3型と小さいですが、このカメラの最大の特徴は30xのZoomです。
この他、EVF仕様が64万画素と若干低く設定されているなどの違いがあるようです。
DSC-RX100M3との比較は、以下のサイトに詳しくまとまっているのでご覧ください。

威力絶大の光学30倍ズーム搭載サイバーショット『DSC-HX90V』開梱レポート
30倍ZOOMって凄いです。
DSC-RX100M3は24mm~70mm の2.9倍なので10倍の差があります。
確かに、M3で撮影していて、もう少し寄れたら、、、、と思う事がありました。
僕は、ズームする時は基本的に光学ズームとし、デジタルズームは使わない方針。
もっと寄りたい時は、画像サイズを20Mサイズに設定しデジタルズームで11xまで寄って、
後でトリミングする方式で何とかしのげます。が、まずやらないな。そう言う目的のカメラじゃないし。

さて、HX90Vがここまで倍率を高めるとレンズが暗くなるのは必定。
その為、絞り開放値がF3.5になっています。
これは暗所での撮影に大きく影響するでしょうが、まぁここは倍率とのバーターなので、
どちらを取るか?好みになってきますね。
でもCMOS=1/2.3で絞り開放F3.5だと綺麗にボケてくれないようです。

しかし、価格が5万円台と大変お買い得プライスです。
筺体がちょっとチープな感じがするのはご愛敬かな。

6/19:有楽町のビッグカメラでHX90Vを触ってきました。
率直な感想を一言で表すと、重さも作りも軽い という感じでした。
RX100M3と比べて、薄く軽くなっていて、凝縮感という物が薄らいでいます。
EVFも映っているという感じでキレがありません。
ズームの反応やメニュー対応等々がちょっともたついて、
軽やかに動くという感じがしませんでした。
ただし、最初からHX90Vを手にした人にはわかんないだろうな。
あくまでも、RX100M3と比較してという所。
  
Posted by imd at 23:00Comments(0)

2015年06月07日

0607:RX100M3とDSC-T700との比較

06/07 天気/曇り 気温/昨日より暖かい
SONY DSC-RX100M3を購入しておよそ1ヶ月が経過。
結構、撮影枚数は進んでいます。
これまでのメインカメラだったDSC-T700と比較すると全然画像が異なり、
すごく綺麗に撮影できるので、素直に楽しい!という感じです。

どの位写りが違うのか?比較資料としてアップしておこうと思った次第。
image
比較するカメラはこの2台。
DSC-T700 と DSC-RX100M3
写真は野毛のイタ飯屋さん Regattoから、二軒目の PUB SNUG での撮影です。
お店の中なので、正確に同じアングルは無理だった。

イタリアレストラン:Regattoにて
DSC00189
↑DSC-RX100M3
DSC03819
↑DSC-T700
DSC00192
DSC00194
↑DSC-RX100M3
DSC03820
↑DSC-T700

PUB:SNUGにて
DSC00196
DSC00197
DSC00195
DSC00201
↑DSC-RX100M3

近所の橋とみなとみらいの夜景
DSC03826
DSC03829
↑DSC-RX100M3

一旦ここまで、

まず顕著な違いは、絞り開放値が、T700がF3.5とRX100M3がF1.4と大きく違う為、
暗い所での撮影においてシャッター速度が異なる。
  
Posted by imd at 13:41Comments(5)

2015年05月26日

0526:RX100M3 アクセサリー

05/26 天気/晴れ 気温/昼間は暑くて夜は寒かった
DSC_0198
DSC_0199
DSC_0200
スナップ派なので、カメラはケースに入れない主義。
T7もT700もそのままカバンに入れて持ち歩いてました。
これまでは。
今回、さすがに気を遣ってセミハードのケースに収納して、カバンに入れて持ち運ぶ事にした。
レンズへの埃の侵入防止と衝撃から本体を守る為。
これまでのコンパクトカメラは可動部分が少なく、レンズも小さいので気にしてなかったが、さすがにこれは少し気を使う。
綺麗な画像を長く撮りたいしね。
合わせて、サポートグリップも取り付けました。
元のシンプルなデザインが損なわれるので取り付けをためらったが、結果的には撮影時のホールド感が向上して使いやすくなった。
ケースはHAKUBAの汎用品ですが、ジャストフィット。
マイクロ三脚を付けたまま収納出来る所がポイント。

Photo:Experia SO-02E  
Posted by imd at 22:16Comments(5)

2015年05月10日

0510:SONY DSC-RX100M3

05/10 天気/晴れ気温/ちょうど良い。初夏のちょっと前って感じ、、ってそのままか。
何台目のデジカメかわかんないけど、久しぶりに購入。
今度もSONY。
original_RX100M3_lens_ft01
今回、デジタル一眼・ミラーレスも視野に入れてかなり検討したが、やはりコンパクトデジタルカメラに落ち着いた。

我が家には、Canon EOS Kiss X4というデジタル一眼があるが、交換レンズを含めると大層な荷物となるので、滅多に持ち出さない。描写性能は優れているのだが、大きすぎる。

ミラーレス機だと SONY NEX-7 も検討したが、若干コンパクトにはなるが、やはりレンズが大きくデジタル一眼とさほど違いはない。性能は申し分ないしデザインも非常に好みで、価格もお手頃だ。

常に携帯して持ち歩き、スナップ中心の撮影であるこれまでのスタイルからすれば、一眼系カメラはそぐわない事がよくわかった。という事で、デジタルコンパクトカメラ一択で探した。

候補に上がったのは、
・SONY DSC-RX100M2
・FUJIFILM X20 の2機種。
RX100M2は、コンデジとしては最大の1型CMOSを搭載し描写力には高い評価がある。
初代のM100とレンズ構成は一緒だが、Wi-Fi内蔵やチルトモニター装備など細かい点で仕様を充実させている。最大の改善点は、上部にホットシューが設けられ、ここにEVF(電子ビューファインダー)を接続させると、ファインダーで撮影ができるようになる点。このEVFが高いんですけど、、、

X20は、RX100M2と比べて大きな違いは、光学ファインダーを備えている点だ。
このファインダーは等倍ではなく約80%の画角なのだが、十分な機能を果たしている。
筒抜けのガラスではなく、ファインダー内部に撮影情報を出す事ができる点も評価が高い。
昔のカメラに馴染んでいる僕としては、ファインダーを覗いて撮影するスタイルの方がしっくりくる。
CMOSは1型より小さい2/3サイズだが、素人にはその差はわからないだろうから問題ではない。
X20はすでに生産中止品なので、流通店頭在庫のみとなっている。
昨年末にヨドバシが投げ売りしている時があったので、その時に買っとけばよかった。
という訳で、相当X20に傾いていたのですが、毎日持ち歩くにはちょっとだけ大きいんだな、コレ。
RX100_00-e1400349084604
RX100M2の新型となるRX100M3が昨年発売になっている事を知る。
仕様を見ると、EVF内蔵となり、レンズも大きく変わっていて、
24mm~70mmとなり、テレ側でも絞りが2.8という明るくて更に広角なレンズになっていた。
これは、僕がM2に抱いていた不満な点をすべて解決して登場しているでないですか。
さっそく実機を触って確認。

コンパクトなボディでありながら、アルムフレームにぎっちりと機能が詰め込まれ、
手に取るとずっしりとした重量感があります。
格納式のEVFをポップアップさせて覗くと、撮影情報が細かく表示されています。
カメラの水平器も動いています。
y_RX100M3_finder_img
う〜ん、この密度感。久々にSONYを感じました。

という訳で購入。
DSC03817
DSC03818
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DSC03815
DSC03814
IMG_0414
僕のSONYデジタルカメラ達。
上から
DSC-RX100M3
DSC-T700
DSC-T7

横にあるのは、
HDR-TG1 コンパクトデジタルビデオカメラですね。
RX100M3では4Kムービー撮影が可能なので、出番がなくなる可能性が高い。  
Posted by imd at 14:58Comments(2)
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