2017年03月11日

0311:HONDA STREAM TB07 整備記録8

03/11 天気/晴れ 気温/陽射しは春を思わせるがまだ寒い

ストリームTB07 ギアオイル交換
ストリームのエンジンユニットからキュルキュルという変な音がするし、排気臭が焦げ臭い。
一番考えられるのは、ドライブベルトの摩耗だが、まさかとは思うが、ミッションギアのオイルも疑ってみた。
キャブを整備する時に、ギアオイルのチェックを忘れていた。
スクーターのギアオイルは1万km毎の交換らしいが、この車体は実走行距離が不明。
メーターは1200kmを示しているが、そんな事ないはず。
悪くすれば、一回りしているかもしれない。
D.I.Yショップでスクーター用のギアオイルが安く売っていてので購入してきた。
ネットには、ストリームのギアオイル交換の情報などないので、ジャイロ・キャノピーの情報で代用。
構造は同じだから当たりが付けばよろしい。

エンジンカバーは外して下回りを見てみると、全く同じだ。

ミッションオイルの量まで同じだ。

この小さなボルトがドレンボルト。
手前の大きなボルトがオイル注入口。
共に外してオイルを抜く。

非常に入れづらいのでこのオイル差しで入れる。投入量は190ml。

わずか15分程度の作業で完了。
合わせてアイドリングの回転数調整も行った。
ちょっと回転数が高かったので低めに再設定。
エンジンが冷えているときの始動性が犠牲になった。  

Posted by imd at 13:30Comments(0)

2017年02月12日

0212:HONDA STREAM TB07 整備記録 7

02/12 天気/晴れ 気温/昨日と変わらず寒い
【キャブレターガスケット交換】
注文しておいたキャブのガスケットセットが届いていたので交換した。

さすがにキャブを取り外す手順に慣れた。
バイク置き場は地下で風が入らずとも寒いので、さっさと外して部屋に持ち込んで交換作業。

ゴムのガスケットがこの様に潰れて平たくなっている。これでは漏れて然り。
これが新品のガスケットに入れ替えた所。

ガスケットセットには、インマニ側とインシュレーターのOリングも入っているのでこれも交換。

ドレンボルトのOリングも交換。

キャブのガスの滲みがなくなったが調子が良くなるわけではない。
エンジンが温まると、始動しづらくなる現象が発生している。
アイドリングスロットを絞りすぎたか、スローの開度があっていないか。
来週にも再調整。手間がかかるな。  
Posted by imd at 17:00Comments(0)

2017年01月29日

0129:HONDA STREAM TB07 整備記録6

01/29 天気/晴れ時々曇り 気温/昨日よりは冷え込んでいる
キャブの調子が悪いので、再々度のキャブメンテナンスを行う。
今日のテーマは、スロージェットの整備。

まず、驚いたことに、キャブを取り外そうとしたら、キャブへつながるガソリンのチューブにガスが来ていなかった。
なぜガスの供給が絶たれたのだろう?
キャブを慎重に取り外して、フロート室からドレーンでガスを抜くと出てきたが、明らかに量が少ない。という事は当然、始動時にガス欠症状が出て当たり前だ。
部屋に持ち帰ってフロート室をばらしてみる。
!フロートと連結しているガスニードルが外れているではないか!
これじゃ、フロートが上下してもガスの供給につながらない。
逆に言うと、昨日は良くこの状態で走ることが出来たな、、、、

スロージェットの掃除のために、Kaaさんからアドバイスを頂いていたが、そうそう都合よくモーターの配線など転がっていない。何かないかと探してみると、自転車のブレーキワイヤーが出てきた。
このワイヤーを解いて細い針金を一本引っ張り出して、突っ込んだのが3枚目の写真。
コレでしばらくツンツンしてキャブクリーナーを吹き込むと無事に開通した。
他のニードル類も改めて清掃して詰まりが無いことを確認し、今度は慎重に、ガスニードルをフロートに連結して組み込んだ。
キャブのパッキンが潰れてしまっていてパッキン効果が失われているので、組み付けナットをキツめに締め込んでおいた。

整備結果:治りました!快調です。
セル一発で始動するし、アイドリングも安定。
アクセルを煽ってもすぐにアイドリングの回転数に落ち着くようになりました。

早速試走。
本牧から港の辺りを走り回って見ました。
トップスピードは丁度50km/h。
粘れば55km/hまで到達しますが、時間が掛るので実用域ではない。
0km/hから50km/hまで快調です。
信号で停車してもすぐにアイドリング回転数に落ち着く。
よって、若干ながらもエンジンブレーキが効くようになった。

しばらく乗り回していると、学生時代に乗っていたスクーターの感覚が蘇ってきた。
そうそう、確かにこの位のスピードだったよな〜
こののんびりしたスピードで競争したりしていたんだから、かわいいもんだ。
30年ぶりに乗るスクーターは、すっごく平和な乗り物に思える。
近所をうろうろするには丁度良いか。

さて、次は足回りと外装に取り掛かろう。
キャブが治ったので、性能アップはしばらく様子見。
あまりの遅さに絶えきれなくなったら検討しよう。
  
Posted by imd at 21:41Comments(0)

2017年01月28日

0128:HONDA STREAM TB07 整備記録5

01/28 天気/晴れ 気温/スクーターで走るとまだ寒い

その日最初の始動に手こずるけど、一旦エンジンが掛かれば問題はない。
1.始動に手こずる症状
数度のキックでエンジンが掛かるが、アクセルを開けると止まる症状が5回ぐらい続く。その後、キックをするとエンジンは掛かり、アイドリングが一度ブィイイイインと高くなった後に落ち着くという症状が改善しない。
・原因
始動時にキャブにガスが来ていない。というか一晩でフロートからガスが流れ出て空になっている感じがする。バイクの下にガスが垂れた形跡は見られないんだが、、、
キャブを見るとガソリンで湿っている状況を見ると、どうもパッキンが逝かれて漏れているのではないか?一晩掛けてにじみ出て垂れるほどの量ではないので揮発している??
・対策
キャブの再整備&パッキン交換が必要。

2.アイドリングが高い
アイドルスクリューで調整して丁度良い回転数にしているが、しばらく乗っていると信号で停車した時に高くなっている。
・原因
スロージェットの詰まりが疑わしい
・対策
キャブの再整備しかないな。

3.排気の臭いが変だ
嗅ぎ慣れた2STの臭いじゃない。なんか違う。
・原因
2STオイルはブルーなのでホンダの純正と思われるが、いったい何時のだ!?
というか、2STオイルは変質するのかな?
・対策
交換するのが手っ取り早いが、現在満タンに入っているのでしばらくは様子見だ。

4.やはりパワー無いわぁ〜
じぇんじぇん坂を登らん。ちょっと急な坂になると20km/hまで落ち込む。
逆に危ないわ。
とは言っても、平地の最高速度は55km/hまですんなり出る。
キャブとエンジンは生きている。
・原因
ガスの供給量が絶対的に不足していると思われる。
・対策
キャブを交換するしか対策は無い。リード90のキャブがポン付け出来るらしい。
Dioのキャブもパワフルらしいが、インマニをジャイロ用に変更するなど若干手が掛かる。
まずは、リード90用キャブを試してみるか、、、

こうやって写真で見ると結構綺麗に見える。
実際はかなりヤレてます。
外装関係はエンジン・キャブの整備が完了したら取り掛かる予定。  
Posted by imd at 23:01Comments(2)

2017年01月15日

0115:HONDA STREAM TB07 整備記録4

01/15 天気/晴れ 気温/この冬一番の冷え込み

地下駐車場のありがたい所は、気温がこれほど下がっていても、風が入らないので気温が下がっていない。温かいとまでは行かないが寒くない環境で作業が出来る点だ。

さて、エンジンを掛けてもすぐに止まる減少を改善すべくキャブの調整を行う前に、タンクの中を再度確認。
錆がひどければ洗浄・錆取り・コーティングを行わなければならない。
懐中電灯で中をよ〜〜〜く確認したが、錆は懸念するほど進行していない。
もとよりガスの残量がわずかなので、ガスの取り出し口のフィルターを見ても錆の付着はない。と言うより、ガスの残量が少なすぎてほとんどフィルターに来ていない。
もしかして、単純にガス欠状態だった?ガスを入れれば良いだけ?
問題は、ココから。
ガソリンスタンドから、ガスを1〜2Lほど調達するわけだが、ペットボトルにでも入れて来れば良いかな?と思って調べてみたら、ペットボトルは危険との事。
ペットは非伝導体なので、静電気を逃がせないため、この冬の乾燥した時期は危険らしい。
最悪な場合、爆発の危険有りとの事。その為、金属製の缶が有効らしい。
それじゃ〜って事で、塗料等を入れる缶を購入してスタンドに行ったら、消防によって正しい燃料携行缶でなければ販売出来ませんと言われた。バレたら営業停止をくらっちゃうらしい。
たった1回の給油にわざわざ携行缶を買うのはもったいないと思うがしょうが無い。
ストリームのタンクが4Lなので、5Lの燃料携行缶を購入。
4Lのガソリンを購入して帰り、ストリームにドボドボと給油。

さて、数回キックをするとすんなりとエンジンが掛かりました。
その後、アイドリングが落ち着くのを待ったが、ちょっとガスが濃いか?
アクセルを煽った後の回転の落ちが鈍い、ニードルの調整かな。
(スロージェットの詰まりは解消出来ているのかな?キャブをバラすのが面倒なのでそのまま放置)
その後、エンジンはわりと快調。セルでも一発で掛かるようになった。
微調整は残ったが、基本的な整備はコレで終了です。  
Posted by imd at 18:00Comments(0)

2017年01月09日

0109:HONDA STREAM TB07 整備記録3

01/09 天気/晴れ 気温/変えが少し強くて寒い

再度キャブをバラして整備。
今回は正面に見えているガスポンプのガスフィルターをチェックした。
まったく汚れは無かった。タンクの錆が落ちてきている気配は無い。

スロージェットが詰まっている。
キャブクリーナーで噴いても抜けない。

メインジェットの左隣がスロージェットだ。
マチ針でつんつんしてみるが、抜けているのか判明しない。(←本来やってはいけない行為)
この穴は極小なので、クリーナーで噴いてもシュッという感じで吹き出さない。
開通してんのかな?と疑問に思いながら組み込み。
数回キックしてガスの供給を確認。しかし、エアを噛んでいる。
本来なら、ドレンからガスを抜いてエア抜きをしなければならんが、地下駐車場ではガソリンを垂れ流せないので、ここはちょっと目をつぶる。
勢い良くキックするとエンジンが掛かった。
今度は快調に回っています。
地上に持ち出して私有地内を走ってみると、なかなか良い感じ。
アクセルをOFFにした時に回転の落ちが鈍いのはガスが濃いのだろう。
メインジェットで調整できないので、ニードル位置で調整かな。
セル1発で始動します。

しかしアイドリングが安定しない。
回転が落ちて止まりそうになったのでアクセルを慌てて煽る。
スロットルスクリューの開度を全開から1.75回転戻し。
スロースクリューを2回転戻しの設定で少し安定してきた。
この後10分程度アイドリングさせていたら調子が出てきた。
回転が落ち込んで止まること無く丁度良い回転数でアイドリングをするようになった。
よし、自賠責を掛けて、メットを買いに行こうっと。
しかし、このキャブは完全調子ではなく心もとない。
ジャイロのキャブに交換かな〜
そうなると、インマニとキャブをセットで交換し、エアクリーナーを加工して取り付けなければならない。もう少し暖かくなったら取り組もうっと。

TB07整備の備忘録
・ガソリンラインは問題なし。
・キャブはスロージェットに詰まりが有るのでは?という疑いあり。
・2STオイルの供給状況を確認していないが多分大丈夫だろう。
・バッテリーに問題はなく、電気系統にトラブルは無い。ライト・ウィンカー正常稼働。
・セルモーターの回転に問題なし。
・プラグはバイク屋が交換したのだろう、新しい標準プラグが入っている。
・アクセルワイヤーが少し重いので、油差しが必要。
・タイヤは3本とも山はあるがひび割れがあるので要交換。
 どうせならフロントを10inchにアップさせるか?
 Dioのフロントタイヤ10inchがそのまま入るらしい。  
Posted by imd at 15:00Comments(1)

2017年01月07日

0107:HONDA STREAM TB07 整備記録2

01/07 天気/晴れ 気温/風が少しあって寒い

キャブの洗浄を行い組み戻した。
ホース類は燃料系を新しくして、ブロー系のパイプは圧力が掛かる所で、代替品がないのでそのまま継続使用。という事で組み戻した。

外した左車輪のブレーキハウジングとシューをクリーナーで洗ってホイールを組み付け。
どうせならということで、右車輪も外してブレーキ関係をクリーニング。

数回キックを踏むとガスが送られてきました。
スクリューは全閉から2回転戻し。
スロースクリューも全閉から2回転戻しの仮設定で、スイッチON。
キック1発!エンジンが掛かりました。
やったね!と、所がアイドリングせずに止まってしまった。
再度キックしても掛からない。
スクリューの設定を少々いじっても掛からない。
おかしいな、、、、燃調があってない?
スロットルニードルのクリップ位置を確認すると、5段階の上から2番目にクリップがあるので、標準の真ん中(3番目)に戻して、再度キック。
お、掛かりました。
アクセルを煽ると心許ない回転の上がり方。
しばらく回転をあげていると落ち着いて来たので、地下の駐車場内をグルグルと走ってみた。
わぁ〜30数年ぶりにストリームに乗ります。
相変わらず不思議な操舵感ですね〜
アクセルの開きには2STらしく機敏に反応する。
駐車場の中の短い直線で全開にすると勇ましく加速した。まぁこんな感じかな?
しかし、アクセルを全閉にするとストールしそうな雰囲気なので、常に煽っておかないといけない。
もうちょっとキャブの調整が必要なのでバイク置き場に戻るとストールした。
調整のために、再度キックするけど、全くエンジンが掛からない。

ストリームは燃料コックの下に、ガスフィルターが付いていて、透明なパイプでガソリン状況が確認できる。見たところ水が入っている気配は無い。
??原因は何かな??
明日の作業として今日はおしまい。  
Posted by imd at 18:00Comments(0)

2017年01月04日

0104:HONDA STREAM TB07 整備記録1

01/04 天気/晴れ 気温/過ごしやすい
キャブを取り出してOHを行うには、車輪を外さなければならない。
が、30数年この方一度も外したことは無いのだろう、ホイールのセンターロックナットが固着して全く緩まない。手持ちのレンチを総動員させたが緩まず。
CRC55-6を十分に吹きかけて1日置いたが、緩む気配がない。
ナットは19mmなので、ボックスレンチの最大が使える。
脚で踏んで思いっきり体重を掛けたら、バキン!と音がして緩んだ、と思ったら、レンチがイカれた音だった。
車載工具用の板レンチで丁度19mmがあったので、ステンパイプを買ってきて持ち手を延長させてようやく外せた。
ブレーキシューはまだ残っていたがその内交換。
今日はキャブを優先。
キャブとホイールを隔てているエンジンプレートを外し、エアクリーナーを引っこ抜くとようやくキャブが見えた。

パイプ類を外してなんとか取り出せました。

さてこれからガスを抜いてバラしてOHです。

え〜フロート室をバラすと、案の定ガソリンが腐って緑色のヘドロになってました。
すっごい刺激臭。お陰で写真を撮り損ねた。
フロート室でガソリンが腐るとだいたい緑色に変色して凄い臭いを発するので間違いない。
ガスが変質するにはだいたい3年以上なので、このキャブは3年以上ガスが供給されていなかった事になる。
と言う事は、タンクもやばい・・・タンクもバラすのか、、、気が重いな。
(→1/7:タンクの中をチェックしてみるとガソリンは生きてた。タンク中の錆は若干見られるが使用不能という酷い状況ではなかった。すぐに対処しなくてはならない状況ではないのでホッとした。)
で、キャブクリーナーでジャバジャバ洗ってこんな感じです。

噂に聞いてはいましたが、ストリームの標準キャブはメインジェット・スロージェット共に交換出来ない仕様です。なんじゃこりゃ?
道理で皆さんキャブをジャイロ用に交換するんだな。
その内交換しよう。まずはノーマル状態に戻さないと吸気系改造に入れない。
腐ったキャブを洗って、磨いて、組付けは今週末だな。
本来ならガスケット・パッキン類を新品に交換すべきですが、このキャブは長くは使わないのでこのまま使いまわし。まぁ大丈夫だろう。
  
Posted by imd at 22:57Comments(0)

2016年12月30日

1230:HONDA STREAM TB07

12/30 天気/晴れ 気温/少し寒いが爽やかな冬の晴間
赤い三輪車:ホンダ ストリーム50(TB07)1983年製 34年前のスクーターだ、、、

わざわざこんなクラシックスクーターを買わなくてもと思うが、近所をのんびりと走る分には問題はないはず。
何より、この頃のホンダはデザインで頑張っていた時期で、80年代のデザインフィールが感じられて好きです。最近は丸いデザインの可愛らしいスクーターばかりで、おっさんが乗るには気恥ずかしいのでこれになった。

区役所でナンバー登録を済ませておいたので、自賠責と任意保険を掛ければ乗れる状況。
12月の末なので、1月になって契約しないと1ヶ月無駄になってしまう。
乗れるのは年明けという事になるので、年内にエンジンが掛かる所まで整備を進めようと思う。

外装:経年相応のやれ具合だが、再塗装等は暖かくなって検討する。
シート:破れていてひどい補修がされているが、これは早々に修復させよう。
バッテリー:納車時にNGだったので交換。
エアフィルター:粉になっていたので当然交換。

新しいバッテリーが届いたので交換してエンジンを掛けてみる。
ガソリンはわずかに入っているので、燃料コックをONにしてセルを回す。
セルは快調に回るが掛からない。
キックに切り替えて数回踏むと掛かった。
しかし、アクセルを煽るとすぐにストール。
再度キックするとエンジンは掛かるが、わずか数秒で止まる。
数度繰り返しても状況は変わらない。

この症状だと、キャブにガスが来ていない。
スタート時にオートチョークで一瞬ガスが流れるが、スロージェットが詰まっているために、その後ガス供給がされずに止まるようだ。
(※ストリームの標準キャブにオートチョーク機能はありません)
エアフィルターが粉になっていたので吸い込んだかな?
まずはキャブのOHからですね。
キャブクリーナーが必要だな。

あ、ヘルメット買わなきゃ、、、、  
Posted by imd at 12:53Comments(2)

2016年12月24日

1224:赤い三輪車を買った。

12/24 天気/晴れ 気温/少し寒い

マンションのバイク置場に空きが出た。
このマンションに越して来た時に申し込んだので3年掛かった。
越して来た当初は、坂の多い地域なのでスクーターとかの手軽な乗り物が必要だと思っていた。

3年間自転車に乗っていると、この坂にも慣れて、これで十分かな?とも思うのだが、
せっかく3年も待って得たバイク置場の権利。
有効活用しない手は無い。

いきなり大型バイク購入とは色んな事情から無理なので、手軽な中古スクーターがあれば、その辺の買物にも便利だろうと考えた。
新車で買うほどの事ではないので、中古スクーターを探し始めたのだが、これと言った物が無い。
最近のスクーターは、かわいいか、格好良いかの2種類しかない。
50過ぎのおっさんが乗るにふさわしい感じではない。
オールドベスパとかどうかな?と思ったが、ギア変速がかなり難しい。
クラッチを握ったまま前後に捻る動作になるし、ワイヤー式なのでギアが入ったか非常に分かりづらい。
奥さんにはまず無理だろう。
散々迷ったあげくに行きついた所が、赤い三輪車だった。
これだったら意外と落ち着いた雰囲気でゆったりと乗れる。
もっともスピードは絶望的に出ないが、ご近所用としては十分。
この点は後に改造する楽しみもでもあるしね。

ネットで探して価格交渉して、大阪府豊中市から送ってもらった。
来歴を検索すると、元は名古屋のバイク屋(倉庫ガレージ)で売られていた物を、買い手が付かなかったのだろう、大阪の業者が二束三文で引き取ったらしい。
それを僕が見つけて、価格交渉して購入した事になる。
本日夕方、陸送混載便でマンション前に届いた。

状態は、経年劣化も含めて年代相応。
バッテリーがNGなので現状ではエンジンは掛からない。
これから年内に、キャブの整備・バッテリー交換・車体登録を行う予定。
ナンバーが取れて走れるようになったら、詳細をアップしておこう。
  
Posted by imd at 18:00Comments(0)